「自己の権利を声高に主張する人たち」という表現に、既に悪感情に基づく評価が入っているんだよなぁ。で、対比するような話でないことを持ち出して、「どう捉えているのだろう」と疑問形で文を終わらせるところが、何とも嫌な味わいだ。うんうん。
対になるのは「国民の義務を声高に要求する人たち」か。悪意は否定できんな(笑)そもそも「国民の」と言うとき、その主張者はどこに位置しているのだろうか。自己言及であることを意識していない?
自分に反する意見を全て「在日」認定していると、日本国籍でも日本に居場所がなくなりますよ、なんて皮肉を言ったりして。
当協会所属の 七代目古今亭志ん馬(本名:吉野恵一)が7日(月)午後2時、胃ガンのため逝去しました。享年55。生前のご厚誼に厚く御礼申し上げます。通夜は13日(日)18時、葬儀・告別式は14日(月)14時。妙善寺(東京都世田谷区北烏山5-12-1)にて。喪主吉野恵美(妻)
「校長が公表を拒めば『処分の検討対象になりうる』」と「学校が保護者への説明責任を果たすため、自校の結果を公表するのは各校の判断に委ねる」は明らかに矛盾。教委の学力w|学力調査の成績公表、全校長に指示 大阪市教委が決定(朝日新聞デジタル)t.asahi.com/cqm8
京都地裁判決の中身なんかどうでも良く、とにかく在特会が叩きたい、ヘイトスピーチを規制したいで盛り上がっている方々の精神構造は、在特会とあまり変わらないと思います。「怪物と戦う者は、自分も怪物にならないよう注意せよ。自ら深淵を覗き込むとき、深淵もまたお前を覗き込むのだ」byニーチェ
NHK「土下座の様子をインターネットに~」「徹底的に糾弾される社会」とか言ってるけど、君らテレビ局は今まで散々土下座シーン放送して糾弾してたじゃん。ネットが悪いみたいな言い方やめろ。 #nhk
【10月28日発売予定】『現代思想 2013年11月号 特集=ハラスメント社会 パワハラ・セクハラ・マタハラ・アカハラ・・・・・ 』(牟田和恵、上野千鶴子、香山リカほか著 青土社)
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