テコンドーを中心とした筋トレ、アンチエイジング

年齢に関係なく、筋肉、脳は鍛えるほどその重量、能力は増加します
テコンドーはインナーマッスルもバランスよく鍛えられます

第三回錦織圭に刺激されたん会

2015年09月30日 23時35分07秒 | 大手前高校昭和50年卒

9月13日日曜日、江坂テニスセンターインドアコートで大手前高校50年卒の有志により、第三回錦織圭に刺激されたん会を開催しました。健康増進、健康寿命延長、金蘭会メンバーの懇親を兼ねてのテニス会です。
大場厚子会長を始めとして、天野祐一君、安田洋子さん、宮本孝子さん、殿貝よしえさん、僕大野浩司、安田さんの職場の若い上司の井上さん、大場さんの甥っ子で、大阪市大医学部3年の穰君の8名です。ほとんどすべての人とダブルスを組んで、4ゲームで終了の、ラリーを楽しみながらも、要所で勝負する楽しいものでした。大場会長のサーブは特訓の成果もあり、天野君も僕もポイントを取られる場面がありました。努力と進化は、凄いね。
宮本さんは、僕の3年間の同級生。今はテニススクールで研鑽中ということで、綺麗なフォームのテニスでした。安田さんは、手足の長さを生かされた素敵なテニスをされてました。井上さんは可憐なお姿とパワフルなストロークで、殿貝さんは、書道の先生らしく、礼儀正しく、きちんとフォームを決めて正確なフォアハンドで勝負されてました。

大場さんの甥っ子の穰君は、中学、大学でテニス部ということで、今風のトップスピンの綺麗なフォームでグーンと落ちて、跳ねるもので、僕との、トップスピンの掛け合いのラリーは楽しいものでした。天野君は、サーブの調子が良く、中々上手く返せませんでした。だいぶ後ろで構えて、なんとか返せる程度。凄いね。さすが医師会テニス優勝経験者です。
このように、体力、技量に合わせて、楽しく、勝負しながらなので、同級生の皆さんどんどん参加して下さいね。
そのあとは、世界二位になったピザ屋さんで、反省会。天野君と安田さんの掛け合いがすごーく楽しかったです。