テコンドーを中心とした筋トレ、アンチエイジング

年齢に関係なく、筋肉、脳は鍛えるほどその重量、能力は増加します
テコンドーはインナーマッスルもバランスよく鍛えられます

ブフ ブルギニヨン フランス家庭料理 牛肉の赤ワイン煮込み

2015年10月19日 08時32分32秒 | 門真3中2期生同窓会

ブフ ブルギニヨン牛肉の赤ワイン煮込みを作ってみました。フランス家庭料理で、牛肉の赤ワイン煮込みブルコーニュです。

鳥のささみを片栗粉でまぶして、オリーブオイル、ニンニクパウダー、ハーブ塩で、炒めます。少し遅れて牛肉も投入。炒めあがったから、お皿に一旦上げます。セロリ、パプリカ、玉ねぎ、トマト、エリンギ、チンした人参を投入して、ハーブ塩で少し味付けながら炒めます。
そのあと、先の炒めた肉類を投入し、赤ワインを投入。ローリエ、パセリ、ナツメグを投入。グツグツ煮込んでいきます。
途中で、鶏ガラスープを投入。
あとはさらにグツグツ煮込むだけ。
最後に、ハーブ塩で味を美味しく整えて完成。
一つのさらにてんこ盛り、スープも溢れんばかりになりました。
美味しいですよー。
 

日本一美味しいお得な画像カンファレンス なにわ臨床画像研究会

2015年10月16日 13時06分34秒 | 大阪鉄道病院

日本一美味しいお得な画像カンファレンス 、なにわ臨床画像研究会 2015.10.14

 
1600年の古都なにわ(難波)の都にちなんだ画像カンファレンスが、日本の薬業の聖地道修町(どしょうまち)で、年三回のペースでされています。元々は、なにわの宮のあった、旧国立大阪病院のカンファレンス室でされていました。
 
参加施設は、北野病院、大阪府立成人病センター、国立大阪医療センター、大阪赤十字病院、大阪警察病院、NTT西日本病院、大阪鉄道病院、大阪市大病院などで、高度な放射線治療を行える、日本でも屈指の高水準の医療のゴールデンラインを形成している病院群です。
これらの病院には、放射線科医師不足と言われる日本において、多数の優秀な放射線科医師がいます。
 
前半は、クイズ症例です。
後半は、お呼びした講師による講演になります。
 
なんと言っても目玉は、江戸流鰻 志津可さんの鰻重🌸
ふっくらとした江戸焼きの柔らかい鰻が、最高です。
 
食べ終わったら、大満足で、9割方終わった気分になりますが、今度は知識欲をたっぷり満たす時間です。
今日は、三題の演題が出てました。
日々の新しいことに対する勉強に加え、カンファレンスでも、病院でもこのように、ストライクボールを的確に打ち返す努力が、求められています。
 
 
castleman病
 
膵臓近接の軟部腫瘍で、T2強調画像で、均一な高信号。よく造影される。細かい腫瘍血管増生。
hyaline vascularタイプだった。
 
 
子宮頸部小細胞癌
 
MRIで、T2強調画像で高信号で、悪性リンパ腫と鑑別は困難。多発性リンパ節転移、骨転移を伴っていた。治療抵抗性で、予後が悪い。
 
異所性過誤腫性胸腺腫
 
鎖骨上窩に、多く脂肪を含んだ比較的明瞭な腫瘍。造影でよく染まる。

岸和田だんじり 10月山側 南掃守地区

2015年10月15日 10時16分09秒 | 大手前高校昭和50年卒

岸和田だんじり祭は、9月と10月に行われます。
一般的には9月の方がテレビでも放映されるので、9月のほうが有名です。

国道26号線を挟んで、海側と山側で分かれます。9月は海側の岸和田地区、春木地区、10月は山側の東岸和田地区、八木地区、南掃守地区、山直地区、山直南地区、山滝地区です。

9月の海側ほうが、参加する街の数も多く、岸和田地区-22町、春木地区-13町で、地車の数も多いです。さらに、テレビが放映され、観光客の人数が多く、非常に混雑します。屋台の数も多く岸和田城やカンカン場(有料観覧席)があります。

10月の山側のほうは、観光客よりも地元の人多く、だんじりの通る道は広いところが少ないので、狭い道の場合は、ゆっくりとだんじりが走ります。その分、だんじりを間近で見ることができます。

このように、10月の山側だんじりは、やや規模は小さいけれど、やり回しは、勢い同様で大迫力です。今回観覧しました南掃守地区は、8台のだんじりで、それぞれだんじりの大小が若干あり、迫力のあるやり回しを披露してくれました。

大手前高校の同級生の大場厚子さんが岸和田南掃守地区上松の自宅に招待していただいて、豪華な手料理の数々でもてなして頂き大感激です。

テニス会の錦織圭に刺激されたん会のメンバー、つい一週間前に開かれた大手前高校50年卒の幹事の人などから、呼んでいただきました。僕は、だんじりをまじかに見るのは初めてだったので興味深々。東洋子さん、池田啓子さん、西岡君、浜田君、中村泰治君、杉岡先生、縣先生、僕 大野浩司のメンバーで、大半は、まじかに見るのは初めての面々です。やり回しの観覧は、凄くテンション上がりました。くせになりそうです。特に屋根の上で飛び跳ねてバランスをとってるひとのカッコ良く映ること。

みんな記憶に強く永く残る体験でした。



神功皇后の建てられた住吉大社の常勝守

2015年10月08日 13時48分36秒 | 大手前高校昭和50年卒
住吉大社の念願だった御守りをいただきました。
住吉大社は、神功皇后ご自身が住吉大神をお祀りになり建てられてから1800年になる歴史の古い神社です。
神功皇后のお子さまが応神天皇です。やがて神功皇后ご自身も御祭神として祀られるようになりました。
神功皇后が新羅を平定されたのちの帰り道、急に船が動かなくなるという変事がありました。神さまにお尋ねすると、住吉大神が大きな港があって玉のように美しく細く突き出た場所に鎮まりたいとお告げになられました。そこで住吉の地に祀られることになったそうです。母校大手前高校のあるのが上町台地の北の端ならば、住吉大社は上町台地(半島)の海側の付け根あたりになります。
今回は、常勝守 をいただきました。
神功皇后は、仲哀天皇の皇后でしたが、随伴した九州征伐の時、仲哀天皇が崩御された後、摂政として取り仕切り、連戦連勝、九州平定されたそうです。さらに船に乗って朝鮮半島に進軍し、三韓平定もされた豪傑として知られています。御守りをもらってから、何となく力がみなぎる感じですが、というのも僕は暗示にかかりやすいからですね。🌸