テコンドーを中心とした筋トレ、アンチエイジング

年齢に関係なく、筋肉、脳は鍛えるほどその重量、能力は増加します
テコンドーはインナーマッスルもバランスよく鍛えられます

HEAD tenis sensorによるサーブ最高速度計測

2020年01月17日 19時00分28秒 | テニス

HEAD Tennis Sensorにより、サーブ、フォアハンド、バックバンドストローク、ボレーなどの最高速度、平均速度が自動的に計測、記録されます。もちろん、HEAD のテニスラケットにのみ対応してます。
装着し始めて、約6ヶ月余り、今のところの最高速度は161キロです。

今年の目標をサーブ最高速度170キロと決めています。
サーブの打ち方のポイント、分解写真のイメージトレーニングも日頃からしておくのも大事かと思います。
また、脚力、ジャンプ力の強化のための筋トレもする必要もあります。

基本的なサーブの打ち方のポイントだけ、箇条書きにします。

トスアップの時は、両膝を曲げて、腰をベースラインの内側にぐっと寄せるのが大きなポイント。

ボールをヒットする前に斜め前に大きくジャンプすることが2番目のポイント。

3番目のポイントは、ボールをヒットした後はほんの少しだけ目線を下げるにとどめる事。

4番目のポイントは、着地は少しコート内前方にして、後ろの脚は跳ね上げることです。

5番目のポイントは、ボールをヒットした後は、手首よりラケットの先端部が先に走っているイメージである事です。