明日、名人戦特集番組。

2008-07-04 | 将棋
7月に入って、急に暑くなったように思います。柊もどんどん日に焼けて、かなり黒くなりました


明日5日(土)は名人戦の特集番組です。

森内vs羽生、勝敗の一手
~谷川・渡辺が見た将棋名人戦七番勝負~

第66期将棋名人戦七番勝負
名人 森内 俊之VS挑戦者 羽生 善治
解説:谷川 浩司九段 渡辺 明竜王
司会:長野 亮アナウンサー

衛星第2テレビ 7月5日 午後1:30~3:00

生放送というのは不安ですが、頑張ります



また、夜はドラマ、ハチワンダイバーです。
鬼将会本部にて妹・歩美と対戦。どんな展開になるのでしょうか。
23:10~23:55、フジテレビ系にて。
goo | コメント ( 9 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
 
 
Unknown (コダサイ)
2008-07-04 22:20:28
観戦記はいつも何か笑えるコメントがあって面白いですね。
糸谷「いやー、でもアキラには敵わない。めっちゃうまいで」
アキラというのはもちろん某竜王ではなく、稲葉陽四段のこと。陽と書いてアキラと読む。

明日は市の視聴覚センターに行ってBSを見ようと思います。どうせなら囲碁将棋ジャーナルから見ようと思うので3時間の長丁場です。
将棋講座の気分でホーム感覚で頑張ってください。
 
 
 
Unknown (兼続)
2008-07-04 23:50:58
暑いです。
蒸し暑いです。
竜王の力でなんとかしてください。

明日の特集番組は本当に楽しみです。
渡辺節で谷川九段を引っ張ってください。
爆弾発言期待してます。(冗談)
観るのは少し先になるのでしっかり録画しときます。
 
 
 
ワクワク (雪中梅)
2008-07-05 05:37:26
渡辺竜王を生放送に起用するとはNHKもご英断ですね。楽しみです。せっかくですから「生ならでは」というのを期待しちゃいます。とちり、失言、暴挙(?)の類はウェルカムです。

竜王憧れの谷川九段とどのような会話をされるのかも興味をそそります。

「生放送は収録だと思え。収録は生だと思え。」だそうです。
 
 
 
来年の正月の将棋祭は (waka)
2008-07-05 13:53:12
うちの親は羽生さんしか知らないんですが

「永世七冠になるには、あの人(竜王)を
倒さないといけないんだよ」といったら

「あの顔は神がかってるから無理そうね」と言ってました笑」

それにしても、谷川さんとのダブルコンビは
すごい豪華ですねー

全く別の話なんですが、来年の正月にテレビでやる将棋祭では、渡辺竜王VS羽生名人 が見たいですね!
連盟に言っておいてください!
 
 
 
Unknown (アトラス)
2008-07-05 15:48:13
番組楽しみました。でもあまりに第3局のことにふれられるので、少し森内さんがかわいそうに思えました。まあ勝負の世界ですから仕方ないですね。
 
 
 
お疲れ様でした (rate1300)
2008-07-05 18:01:24
竜王、名人戦解説生放送お疲れ様でした。谷川、渡辺のお2人が解説とあって楽しみにされていた方も多かったと思います。

私の場合、第3局は大逆転劇としてかなり騒がれたので、そこはぜひ見たいと考えていたクチです。ただ、1手でひっくり返ったというより、劣勢を羽生挑戦者が相当もり返しつつあった状況での森内名人のポカだったわけですね。マスコミも記事が読まれやすいように見出しとか記事つくって騒ぐからなあ^^;
ただ、羽生名人がついに永世名人資格を得るにあたって大きな1局、そしてドラマチックな場面であったことには変わりなく森内前名人には不本意な1局ながらも棋界史に残る1局になりそうですね。

 
 
 
番組見ました (spinoza05)
2008-07-05 19:29:22
単に将棋を解説するというだけではなくて
本来なら聞き手がするような役目も果されていたのが印象的でした。
 
 
 
番組観ました (おっちゃん)
2008-07-05 19:55:54
もう少し詳細な解説が聞きたかったけど
時間の関係なんでしょうねぇ

竜王がアナウンサーの人を見上げる角度がすごかったですね 途中 こいつでけぇなぁってな表情をしたように見えましたw
 
 
 
第三局の序盤の複雑な変化を見たかった (rtf)
2008-07-06 22:48:43
実は、第三局の34手目の3五歩のところの変化をじっくり聞きたかったです。
全般的な解説よりも、プロが一番深く考える局面の詳説が本当は見たかったですね。

あの序盤の場面で、ほとんど詰みまで読んでいるプロの頭の中は驚愕的です。

今度は、そのような番組を是非お願いします。
 
コメントを投稿する
 
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。