テレビ予告と王位戦展望。

2008-06-30 | 将棋
今週の土曜日に以下の番組が放送されます。

森内vs羽生、勝敗の一手
~谷川・渡辺が見た将棋名人戦七番勝負~

第66期将棋名人戦七番勝負
名人 森内 俊之VS挑戦者 羽生 善治
解説:谷川 浩司九段 渡辺 明竜王
司会:長野 亮アナウンサー

衛星第2テレビ 7月5日 午後1:30~3:00
(NHKホームページより転載)

生放送ですが、うまく出来るように頑張ります


今日は王位戦七番勝負、深浦王位-羽生名人戦の展望対談を、中原十六世名人とさせて頂きました。
昨年の特集記事はこちら
主催各紙に掲載後、ネット中継ページにも転載されると思います。
第1局は7月14・15日に北海道網走市にて。

終了後は主催社の新聞三社連合の皆さんらと夕食。中原先生が大山十五世名人との対局での思い出を語って下さったのですが、これが面白い話ばかり。
大山先生が亡くなられたのは僕が奨励会に入る前なので、お会いしたことすらないのですが、一度くらいは対局してみたかったなあと思います。大山先生の振り飛車対僕の居飛車穴熊が予想されますが、攻め切れるのか、受け潰されるのか、どっちでしょうね。
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アマ竜王戦3。

2008-06-29 | 将棋
結果は大分県の早咲さんが10年振り2度目の優勝。週刊将棋のアマプロ戦で豊島四段を破ったことからも、まずは順当な結果と言えると思います。

今大会は10代~20代前半の若い選手が多く、新旧対抗と言える形でしたがベスト4以上は全国大会の経験が豊富な方達でした。優勝した早咲さん、準優勝の清水上さん、3位の加藤さんも旧と言う年齢ではありませんが(笑)


プロの竜王戦の話題。
明日30日(月)の読売新聞朝刊に竜王戦決勝トーナメント展望が掲載されますので、ぜひお読み下さい。
開幕は7月4日の糸谷五段-豊島四段戦で、決勝トーナメントは全局第21期竜王戦中継サイトにてネット中継があります。
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アマ竜王戦2。

2008-06-28 | 将棋
昨日に続いてアマ竜王戦の会場に。今日の仕事は朝の挨拶と初戦開始の号令のみすぐに帰宅のつもりだったのですが、見ていたらあっという間に時間が過ぎて、結局は予選1回戦が終わるまで見てから帰宅。

当たり前ですが、対局中の選手の皆さんは前夜祭とは別人のようでした。昨日は穏やかそうだな、という印象を受けた人が将棋を指すと一転して熱い人になっていたり、など。

また、全国的に有名な選手(清水上さん、加藤さん、金内さん、早咲さん等)と、そうでない選手ではかなり差があるように思われがちですが、実際はそうでもありません。ネット対局の普及、プロ将棋のインターネット中継の浸透によって、地方のハンデが軽減され、アマ棋界全体のレベルが上がっているのでしょう。

大会最終日の明日は準々決勝くらいから見に行くつもり。準決勝、決勝は読売新聞の夕刊に載るので、その解説が主な仕事です。


これは余談ですが、昨日の前夜祭で「世界のナベアツ」さん風に自己紹介、抱負を述べている人がいました。僕はナベアツさんの芸風を知らないので、どう真似ているのかがわからなかったのですが、調べてみて納得(笑)
内容は「第21回のこの大会、自分は6度目の出場、3位を狙います」のような感じだったと思います。会場は大ウケでした。


明日は宝塚記念ですが、今日の函館6Rでメジロミニーの単複で確実に増やすつもりが6着でネット投票の残額がゼロに。前走、出遅れ3着で「次走は買い」と思っていたところに三浦騎手に乗り変わり(3キロ減)なので、自信満々だったのですが。というわけで明日は買えませんまっ、特に検討していないので買っても外れるだけなんですけどね。


ハチワンダイバーを見てから寝ます。
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アマ竜王戦など。

2008-06-27 | 将棋
今日はアマ竜王戦全国大会の前夜祭でした。驚いたのは56名中、僕より年下の選手が15、6名もいたこと。近年、将棋を指す若者?が増えてきていますが、こんなところにもそれが表れています。


明日28日(土)はドラマ、ハチワンダイバーです。
予告によると、明日はいよいよ鬼将会と対決のようです
23:30~24:15、フジテレビ系にて。
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株、一口馬主、柊。

2008-06-26 |

今日、大和証券のオンライントレードで株を買いました。

エコノミスト増刊 投資の達人に記事を掲載していただけることになって、来月に出ます。株は全くの初心者でしたが、アマ8級くらいにはなれたかもしれません

頻繁に売り買いするつもりはなく、よほどの事がない限りは持ち続ける予定です。

 

 

グレイシャーピーク(牡3)、今週出走予定でしたが、除外されましたダート戦は希望頭数が多く、来週も微妙という状況。秋までに1勝を挙げないと原則引退となるので、残されたチャンスは多くありません。せめて調教と出走が順調に進んで欲しいところです。

 

 

続いては大好評連載の「柊との将棋」です。

柊の負けパターンとして多いのは「竜と馬を作った後、モタモタしている間に上手が入玉」なので「玉を三段目に入らせない」を教えました。

 

              

 

玉が近くに来たらガード。この▲7八金と反対の▲3八金を教えただけで、グッと勝率が高くなりました。入玉さえ防げば、多少モタついても寄せ切れます。

プロは強くなるのが大変なので、毎日強くなる柊がうらやましいです(笑)

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戸辺君来訪など。

2008-06-25 | 将棋
今日は午後から仕事で人と会って、夕方に戸辺君が来訪。小旅行に行ってきたそうで、お土産にトーマスの塗り絵を持って来てくれました。まだ、きちんと塗ることは出来ませんが、楽しそうに塗っていましたよ

柊は戸辺君に歩4枚で挑戦。将棋のセンスは良いので(親バカ?)「玉を自陣に入らせない」「竜と馬を作ったら、とっとと寄せる」を覚えれば一気に強くなるんだけどなー。



夜、丁度研究会が終わったという村、天彦君と合流して4人で食事。来週、戸辺-天彦戦(C級2組順位戦)があって、来月は渡辺-天彦戦(棋王戦本戦)があるのですが、細かいことは気にせずに楽しくやりました(笑)
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免状署名など。

2008-06-24 | 将棋
今日は朝から免状署名。早速、お隣は羽生名人に変わっていました。
知らなかった、という方もいると思いますが、免状には会長、名人、竜王の署名が入ります。
現在は春の免状キャンペーンを展開中ですが、7月からは新たなキャンペーンが始まります。これは今までで最も豪華な免状かも(ぼそっ)
近日中に発表するとのことでしたので、また告知します。



帰宅し、棋譜データベースで最新のをダウンロードしていたら、柊が現われて
「よしっ、さっそくならべよう!」
なんなんだ・・・


今日も昨日と同じく歩4枚で指しました。「三間に振らずに最初から飛先の歩を突く」を教えたら
「それがいいことだ!!」
と感動していました(笑)さて、この熱中はいつまで続くんでしょうね。
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息子と指す。

2008-06-23 |

最近、棋譜を並べていると息子が横に正座して、じっと見てきます。

柊「邪魔しないから、見てるだけだからね」

ママが「柊、ママと遊ぼう」と言っても

「えー、だって、これどうなるか見たいもーん」

仕方がないので、並べ終えた棋譜をあげたら「やったー!ママ、これ並べて」と大喜びしていました。将棋の棋譜で喜ぶって、どんな3歳だよ(笑)

 

歩3枚で指しました。

             

 

△5四歩▲7六歩△4二玉▲7五歩△5三玉▲3三角成△6四玉▲7八飛(2図)

 

             

後は歩をずんずん伸ばして、竜を作ってほどなく下手勝ち。寄せは詰将棋で鍛えているだけあって、意外にソツがない。

 

次は歩4枚。

             

 

△5四歩▲7六歩△4二玉▲7五歩△5三玉▲3三角成△6四玉▲7八飛△5五歩(4図)

             

 

▲7四歩とすると今度は△同歩と取られてしまうので、この「三間飛車ずんずん作戦」しか知らない柊は困った様子。

4図から▲4三馬と取られると上手は△5六歩と△7四歩しか指す手がなくて▲同歩▲同歩と応じられると、自動的に投了になるのですが(笑)

 

悩んだ柊は、4図から▲6八金▲5八金右▲6九玉と玉を囲い出して、その後も意味不明な手を連発。定跡を外すと一気に弱くなるとは、10年前のコンピューターソフトのよう

歩4枚を卒業するまでは時間がかかりそうです

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文部科学大臣杯第4回小・中学校将棋団体戦、山梨県予選大会。

2008-06-22 | 将棋
に将棋連盟からの派遣棋士として行って来ました。この大会は、先日の教室対抗戦とは違って同じ学校内で3人のチームを組んで戦う団体戦です。
大会詳細はこちら(連盟ページ)
現在、7月6日に行われる東京都大会の申し込みを受付中とのことです。申し込みはこちらから

午後から、敗退してしまった選手への指導対局を3時間半ほど。立って指す多面指しはキツイのですが、皆さんのマナーが良くて気持ちよく指すことが出来ました

終了後、大会の運営にご尽力を頂いた山梨県支部連合会の方々と打ち上げ。20時に甲府で「かいじ」に乗って22時帰宅。
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棋聖戦など。

2008-06-21 | 将棋
8時起床、9時の新幹線で東京へ。


お風呂の前に体重計に乗ったら60キロを切っていました。通常、対局そのもので痩せるのですが、その後に飲み食いするのであまり変わりません。でも昨日は感想戦が終わってすぐにホテルに戻って倒れるように寝たので、その分だけ痩せました。飲み食いする気にならないほど、ひどい負け方でしたからね


土曜日ということで10R~12Rまでをネット投票。
最近、僕が競馬を見ていると数字が好きな息子が適当に選んで言ってきます。

阪神10R。
「柊は5番!」5番?見るとマンテンハット。無印で15番人気。
「ハハハ、来るわけない」
「じゃあママ11番!」嫁さんも競馬はやらないので、適当。
「ピサノアルハンブラね。8番人気だけど岩田だし、それならまだあるか」

直線に入って「ほら、柊の5番はもうバテて下がってる・・・あれ?」そこから粘って2着。ママのピサノアルハンブラまで3着に来たもんだから、もう笑うしかありません。仮にこの2頭軸で3連単を買っていたら87万馬券ゲットでした。
ちなみに、僕が単複を買ったアーバンストリートは9着。なぜ。

福島12R。
アイロンをかけながら本馬場入場を見ていたママが「ウィキペディアみたいな馬いたでしょ!それ!」という。見ると、ヴィッテリアという馬がいる。「あー、これか」無印で13番人気。
「来るわけないでしょ!ハハハ」
結果、2着。唖然。



既報の通り、棋聖戦第2局は佐藤棋聖が勝って2連勝として、防衛にあと1勝と迫りました。
棋譜等は産経ニュース:将棋にてご覧になれます。
また、先日の第1局でネット観戦記を執筆された梅田望夫さんによる第1局総括もアップされているので、併せてお読み下さい。

今日の将棋は△羽生名人の最近流行の角交換振り飛車。▲佐藤棋聖は居飛車穴熊に潜って「玉は固いけども仕掛けを得られるか(後手は千日手も視野)」というたまに見られる形に。
但し、局面を打開したのは△羽生名人のほうで47手目の△4七角から戦いに。以降は▲佐藤棋聖が攻め切るか△羽生名人が受け切るか、という展開に。

73手目▲1四歩、この手があまりにもピッタリで攻めが繋がったようですね。△同歩ならば▲1九香の上に乗っかっている角で▲7二角成と切って(△同玉)▲1四香で一歩を補充。そして補充した歩で▲7四歩と打って△同銀に▲8四金で受けがありません。

この後は大きく捌いた佐藤棋聖が快勝でした。名人奪取、王位戦も挑戦権獲得と好調の羽生名人ですが、この棋聖戦は早くもカド番となりました。
第3局は7月2日(水)です。
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