満員電車でブックカバーもせずに、辛酸なめ子氏の著作を
拝読するのは恥辱プレイでしょうか。読む人に与える恥辱
なのか、周囲に与える恥辱なのかはわかりませんが。
宇都宮旅行以来すっかり虜になってしまい、書店に寄る度に
ついつい立ち読みしてしまいます。
暗い青春時代と地味な風貌に何となく、親近感を感じます。
有るか無いかわからない微妙な霊感にも。
こんな事を言うのはおこがましく、身の程をわきまえて
いないのは重々承知ですが、私の書くものと雰囲気が似ている
ように思うのです。
勿論、彼女は売れっ子作家、私はしがないサラリーマンですから、
実力の差は火を見るよりも明らかです。
そう、明らかなんですよ…。
最近、このブログは何のために書いているのか?と言う
疑問が脳内に漂っています。
書くのは楽しいけど、それなら大学ノートで充分です。
日常生活じゃあ言いづらい事を、ここで発散しているだけの
ように思えます。
彼女は生活のために書いているけれど、それ意外にどういう事を
思いながら書いているのでしょうか。
聞けるなら、聞いてみたい。メールを送れば、聞いてくれるでしょうか?
(いや、こういうことは考えてはいけないのでしょうけれど)
拝読するのは恥辱プレイでしょうか。読む人に与える恥辱
なのか、周囲に与える恥辱なのかはわかりませんが。
宇都宮旅行以来すっかり虜になってしまい、書店に寄る度に
ついつい立ち読みしてしまいます。
暗い青春時代と地味な風貌に何となく、親近感を感じます。
有るか無いかわからない微妙な霊感にも。
こんな事を言うのはおこがましく、身の程をわきまえて
いないのは重々承知ですが、私の書くものと雰囲気が似ている
ように思うのです。
勿論、彼女は売れっ子作家、私はしがないサラリーマンですから、
実力の差は火を見るよりも明らかです。
そう、明らかなんですよ…。
最近、このブログは何のために書いているのか?と言う
疑問が脳内に漂っています。
書くのは楽しいけど、それなら大学ノートで充分です。
日常生活じゃあ言いづらい事を、ここで発散しているだけの
ように思えます。
彼女は生活のために書いているけれど、それ意外にどういう事を
思いながら書いているのでしょうか。
聞けるなら、聞いてみたい。メールを送れば、聞いてくれるでしょうか?
(いや、こういうことは考えてはいけないのでしょうけれど)