自転車の運搬やメンテナンスに便利な チェーンホルダーを製作します
今回は必要な部品の選択です どうぞご覧下さい
今回のチェーンホルダーは 厚歯の小ギアを使い リアエンド両持ちのタイプを作ります
この小ギアは前回までに 洗浄し防錆処理まで行なっています
ギアは DURA-ACE 歯数は 13t 最近は高倍数のギアを
使う事が多いので 13t と言うギアも必要になって来ます
この様な工作用に ベアリングも買い置きしています
使うのは 6300Z 鋼板両側シールド 内径 10mm 外径 35mm
幅 11mm と言うサイズを使います
その他、クイックレリーズやハブの中空シャフトも
幾らか有ります
と言いながら リアシャフトが欠品していました
これは注文します クイックはこれを使いましょう
クイックシャフトのレバーに傷が付き 色が剥げています
このまま使いたくないので美装します
塗装をします 塗装部分をペイント薄め液で良く
脱脂します
マスキングをします
ここは駆動部なので 塗料は入らない方が良いです
少し細いテープが欲しかったので 2mm 程、切りました
マスキングを終わらせました
もう一度 ペイント薄め液で拭き エアブロワーで
乾燥させます
まずミッチャクロンを吹きました 塗料の食い付きを良くする
プライマーです
今回は黒の艶消しにします 塗って直ぐはこれだけ
艶が有りますが 時間が経つと艶がなくなります
少し待ちましょう
乾燥待ちの間に 作業場所を紹介します 私が自転車小屋と呼んでいる
自転車の保管と整備を行っている所です 物が増えて雑多になっていたので 昨日、整理をしました
自転車は天上へ 4台吊っています ロードレーサーが 2台と 固定ギアの自転車が 2台です
突き当たりにホイールや リムを吊っています ホイールは場所を取りますね
さてクイックレバーの塗装も乾きました 綺麗に出来ています 艶消しは
黒に限らず失敗し難い塗装だと思います 次回から用意したベアリングと
小ギアを溶接して行きます またお付き合い下さい
今回は必要な部品の選択です どうぞご覧下さい
今回のチェーンホルダーは 厚歯の小ギアを使い リアエンド両持ちのタイプを作ります
この小ギアは前回までに 洗浄し防錆処理まで行なっています
ギアは DURA-ACE 歯数は 13t 最近は高倍数のギアを
使う事が多いので 13t と言うギアも必要になって来ます
この様な工作用に ベアリングも買い置きしています
使うのは 6300Z 鋼板両側シールド 内径 10mm 外径 35mm
幅 11mm と言うサイズを使います
その他、クイックレリーズやハブの中空シャフトも
幾らか有ります
と言いながら リアシャフトが欠品していました
これは注文します クイックはこれを使いましょう
クイックシャフトのレバーに傷が付き 色が剥げています
このまま使いたくないので美装します
塗装をします 塗装部分をペイント薄め液で良く
脱脂します
マスキングをします
ここは駆動部なので 塗料は入らない方が良いです
少し細いテープが欲しかったので 2mm 程、切りました
マスキングを終わらせました
もう一度 ペイント薄め液で拭き エアブロワーで
乾燥させます
まずミッチャクロンを吹きました 塗料の食い付きを良くする
プライマーです
今回は黒の艶消しにします 塗って直ぐはこれだけ
艶が有りますが 時間が経つと艶がなくなります
少し待ちましょう
乾燥待ちの間に 作業場所を紹介します 私が自転車小屋と呼んでいる
自転車の保管と整備を行っている所です 物が増えて雑多になっていたので 昨日、整理をしました
自転車は天上へ 4台吊っています ロードレーサーが 2台と 固定ギアの自転車が 2台です
突き当たりにホイールや リムを吊っています ホイールは場所を取りますね
さてクイックレバーの塗装も乾きました 綺麗に出来ています 艶消しは
黒に限らず失敗し難い塗装だと思います 次回から用意したベアリングと
小ギアを溶接して行きます またお付き合い下さい