随分昔から一般自転車に良く使われていた ハブ毛 最近は昔ほど見なくなりましたが
自転車を大切にすると言う気持ちが作らせた商品だったのかも分りません

私が選手時代に長く使っていたホイールですが使わなくなってから
ずっと手入れをしてもらえなかったロード用のホイールです


カンパのラージハブの36穴で組まれたホイールですが
スポークはどれ位張っていたのでしょう 少し見てみます
テンションメーターのこの数値を換算表に照らしても
スポークテンションが載っていません それ位柔らかな
組み方をしています この頃はそれ程深くは考えて
いませんでしたがスポークを張り過ぎると ホイールの
寿命が短くなる事が感覚として有ったのだと思います

このホイールには自作のハブ毛 とは言えないかな
それを模した物を使っていました


ハブ毛と言うのはこの様な物ですが 何故か殆んどの物が
けばけばしい色をしています 昔は普通の自転車はもちろん
運搬車にも良く使われ ここに油を塗りハブがテカテカに
光っていた物も良く有りました 持ち主のおやっさんが
自転車を大切にしていたのでしょうね


このホイールのリムはもう使えないので分解しました
普通ならスポークを切ってしまうのですが それも
何か可哀想な気がしてニップルを緩めました


この頃のハブやリムはアルマイト加工がされていない
物が多く アルミの素肌は直ぐに錆びてしまいます
だから金属磨きのメリナやピカールは今以上に良く
使っていました 練習用のホイールには先程の
ハブ毛を使っていた事も有ります ウエスを細く
切り、輪にして取り付けている選手も居ましたね


このホイールに使われていたカンパ・レコードの
ハブはまだまだ使えるので磨きとグリスアップを
済ませています


さてこの古いハブに使っていたハブ毛は 足の
固定に使うトウストラップで作っています


私達が使うストラップは革ですが この様に片方は
三角の頭を作り も片方は切込みを入れています


それをハブに巻き 三角の頭を切込みに通します


切込みに通した後、三角のくびれた部分で90°回すと
まず外れる事は有りません


こんな事は誰に教えて貰ったのかなあ・・

昭和46年の写真ですがフロントハブに使っていますね この時のハブは
フランスの Normandy ノルマンディでした 私は 17歳 いきなり今の様な
オヤジになった訳ではありません


当時はとても重宝していました でもこんな事を
していた選手の方が少なかったかな・・

アルマイト加工がされる様になってからの部品には必要の無い物かも分りません
お家に有る普通自転車や奥さんのご婦人用自転車に付けてあげると ご主人の
株が上がるかも解らないですね
自転車を大切にすると言う気持ちが作らせた商品だったのかも分りません

私が選手時代に長く使っていたホイールですが使わなくなってから
ずっと手入れをしてもらえなかったロード用のホイールです


カンパのラージハブの36穴で組まれたホイールですが
スポークはどれ位張っていたのでしょう 少し見てみます
テンションメーターのこの数値を換算表に照らしても
スポークテンションが載っていません それ位柔らかな
組み方をしています この頃はそれ程深くは考えて
いませんでしたがスポークを張り過ぎると ホイールの
寿命が短くなる事が感覚として有ったのだと思います

このホイールには自作のハブ毛 とは言えないかな
それを模した物を使っていました


ハブ毛と言うのはこの様な物ですが 何故か殆んどの物が
けばけばしい色をしています 昔は普通の自転車はもちろん
運搬車にも良く使われ ここに油を塗りハブがテカテカに
光っていた物も良く有りました 持ち主のおやっさんが
自転車を大切にしていたのでしょうね


このホイールのリムはもう使えないので分解しました
普通ならスポークを切ってしまうのですが それも
何か可哀想な気がしてニップルを緩めました


この頃のハブやリムはアルマイト加工がされていない
物が多く アルミの素肌は直ぐに錆びてしまいます
だから金属磨きのメリナやピカールは今以上に良く
使っていました 練習用のホイールには先程の
ハブ毛を使っていた事も有ります ウエスを細く
切り、輪にして取り付けている選手も居ましたね


このホイールに使われていたカンパ・レコードの
ハブはまだまだ使えるので磨きとグリスアップを
済ませています


さてこの古いハブに使っていたハブ毛は 足の
固定に使うトウストラップで作っています


私達が使うストラップは革ですが この様に片方は
三角の頭を作り も片方は切込みを入れています


それをハブに巻き 三角の頭を切込みに通します


切込みに通した後、三角のくびれた部分で90°回すと
まず外れる事は有りません


こんな事は誰に教えて貰ったのかなあ・・

昭和46年の写真ですがフロントハブに使っていますね この時のハブは
フランスの Normandy ノルマンディでした 私は 17歳 いきなり今の様な
オヤジになった訳ではありません


当時はとても重宝していました でもこんな事を
していた選手の方が少なかったかな・・

アルマイト加工がされる様になってからの部品には必要の無い物かも分りません
お家に有る普通自転車や奥さんのご婦人用自転車に付けてあげると ご主人の
株が上がるかも解らないですね