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中華ちまき弁当/少しだけ食の話。

2020年12月19日 | 田舎生活の衣食住
 中華ちまき(市販品)
 赤魚の粕漬け
 ジャガイモのシャカシャカ・カレー
 大根と高野豆腐の生姜煮
 出し巻き卵
 コールスロー(キャベツ)








 買ってきた冷凍の「中華ちまき」は、電子レンジで解凍。「ジャガイモのシャカシャカ・カレー」ってのはね、茹でたジャガイモをタッパーに入れて、そこにカレー粉を振り掛けて、蓋をしてシャカシャカ振って前面にまぶしただけの物。
 好きすぎて「赤魚の粕漬け」を大人買い。これから結構続く予定。

 美味い! 「中華ちまき」かなり美味かった。本場中国よりも美味い。惜しむらくは、と言うより、ここが大切。小さい。小っせー。ひと口サイズ。こんなん10個喰っても喰い足らんわい。
 日本人って少食なのかなあ?
 そういやあ、昔、まだ若かりし頃でも、アメリカ行ったら一人前喰い切れんかったものなあ。ファーストフードのハンバーガー食べようとして(大きな口じゃないと食べられない厚み)口角が切れたり(笑)。
 アメリカで思い出した。アメリカって美味しい物はないとか言われているが、不味い物もなかった記憶がある。まあ、そうでしょう。西欧の方は、こういった食生活なのねー。ってくらい。
 不味いのは、ギリシャ。塩辛いか味が無いかの二者択一だったもの。
 それと、意外とマレーシア、シンガポールが自分はダメ。案外微妙に不味い。有名な「肉骨茶(バクテー)」からして嫌だったなあ。「味千拉麺」ばかり食べていた。何故か、「茶碗蒸し」が付いていたな。

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