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焼売弁当

2016年02月15日 | 田舎生活の衣食住
 昨日は暖かないち日でした。こういう日があると、寒の戻りがひと塩堪えるので、「困るんだよなあ」。言っても詮無いことですが。

 弁当とは全く関係ありませんが、久し振りにテレビをつけたら、安田顕さんが大ブレイクしていたのにビックリしました。し、知らなかったあ…世間が漸く認めた奇才。
 「水曜どうでしょう」も、安田さん絡みの企画がすんげえ、面白くて好きです(笑)。









 ヒジキの煮付けを作り過ぎてしまいました。分かっていたのにさ…ヒジキは水で戻すと増えるってこと。なのに、「やっちまった」のでさあ。仕方ないので、全部煮ましたとも。
 炊き合わせは、ニンジンと竹輪です。よりによって、大豆もありゃしねえ。
 よって、これからはずーっと副菜にヒジキの煮付けです。朝昼晩もヒジキの煮付けです。飽きてもヒジキの煮付け。例えカレーでもヒジキの煮付け。うどんの具にもヒジキの煮付け…(笑)。
 で、蒸すだけの焼売弁当の副菜も、もちろんヒジキの煮付け。しかもヒジキ初日なので多目です。これでは野菜不足なので、キャベツの千切りを焼売の下に敷いて、ネギ焼き(ネギを多めに入れて卵をつなぎにした卵焼き)も拵えました。昨日のキャベツがネギに変わっただけです。
 これまで卵焼きは電子レンジで熱を加えていました。その時、四角い中皿で拵えて、クルクルラップで巻いて形を整えていたのですが、深さのある茶碗(そこはなるべく斜面が緩い奴)で拵えたら、巻く必要がなくふんわり出来ることが分かりました。半円上になるけれど、弁当箱に詰めちゃえば、押されて形が整います(笑)。
 そう言えば、テレサ・テンさんが、「焼売いらんかねー…」。とかいう唄を歌っていたのを思い出しました。

 口の中が痛いのです。何故ならガムと一緒に舌を噛んでしまうから。もうひとつ、歯ブラシが上顎を直撃するから。更には、食事と一緒に頬肉まで噛んでしまうから。
 要するにあちこちに血豆状態なのさ(笑)。口に何かを入れる度に皮が剥がれて「痛い」。「染みる」。と、苦しい状態なのです。それでも「食べない」という選択は我が脳裏にはない。
 と、書いているそばからガムと一緒に舌を噛んだ。




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