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稲荷と天ぷら弁当/雑記。

2022年06月14日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 叉焼の青紫蘇巻き天
 ピーマンのかき揚げ
 ナス天
 煮豆の厚焼き卵(煮豆“大豆、切り昆布、ニンジン、油揚げ”、卵)
 がんもどきと小松菜のバター焼き
 コールスロー・サラダ(キャベツ)










 叉焼は昨日の残り。ナスは、ウチで採れた初物。「煮豆」は作り置き。品数多く見えるが、案外簡単、時短のお菜たちなのだ。
 「煮豆」を溶き卵と合わせて、電子レンジで加熱したら、大豆が、心なしか「納豆」風味に。ピーマンは「かき揚げ」にしないと片栗粉がいき渡らないので、ここはひと手間プラス(手間って程でもないが)。

 昨日は、久し振りの終日晴天。心地良い東風に、良いいち日だった。年間、こんな日だったら良いのに。と、暑くもなく、寒くもない季節が一番。そう思える年となった。

 新しいデジカメは、青みが強いのだが、以前のメーカーの物と比べると、ピンが良い。これが大助かりである。それに動画も簡単で、しかみよく撮れる。
 以前の有名カメラメーカーは、発色は優れていたが、ピンが甘くてかなり難儀だった。
 カメラにもそれぞれ特徴ってあるものだなあ。
 と、料理の出来不出来はそっちのけ。実際に料理の腕が良ければ、「弘法は筆を選ばず」なのだ。だが、自分は弘法様ではないので、カメラを選んだりする。