![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f0/bf64a0b71655a0408d1fe17dcfa33f3e.jpg)
【きょうの晩ごはん】
ひき肉とじゃが芋の炒め物
湯通ししたじゃが芋&パプリカとチン☆した玉ねぎと豚ひき肉を一度に炒めて、
オイスターソースと醤油を半々に合わせたものをからめています(^^)
オイスターソース一本でからめると、個性が強すぎて食べる我々の方がめげちゃいますので…
やまかけ
赤身と中トロのゴッチャ混ぜに、大和芋(イチョウ芋)のすりおろしをかけて(^^♪
とろろごはんと違い口にスルッと入ってしまうので、
これだとけーくんも肌荒れを起こさずに食べられるみたいです。
手亡豆(てぼまめ)の甘煮
かぼちゃとほうれん草と油揚げのみそ汁
圧力鍋で炊いたごはん
抹茶プリン
午前中は(午後もだけど(^_^;)、ホントに寒かったです。
その寒い中、室内だったけどくぅちゃんと二人冷えきってしまいましたので、
ただただ温かいものが食べたい一心でこんな献立になりました。
【きょうの昼ごはん】
あったか♪おうどん
昆布と鰹節がドンと入って、薄口醤油じゃないけれど、塩を効かせて濃口をちょこっと…
ねぎとエリンギとにんじんのみのあっさりうどんです。
りんごとにんじんのサラダ 白菜の漬物
『サバ缶』(非常食のお流れ ^_^;) ありあけの『ハーバー』(お土産 ^^)
晴れた日を待っていたら…当日になってしまいそうな天候なので、雨天決行でお飾りです。
くぅちゃんと二人で段飾りを出していたら、エアコンが…何度やってもストップ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
どーやら、完全にいかれちゃったみたいです。
リフォーム前から使っている18年選手でしたからねぇ。けど、寒いよ~~(>_<)
私の雛人形をくぅちゃんにシフトしている分がメイン(桜橘のみ再購入)ですが、
かなり前の分のお道具もまざっているので、下段はやや過密状態です(^^ゞ
↑○は、昭和初期のお茶セットと明治の重箱&取り皿なの。
当時は、飾り用の他に子ども達が、
実際にお節句の料理や菓子やお茶に使うミニチュアもあったようで、
これらは全て雛祭りで使われてきた品々です。(現在は、傷んでいて休止中)
う~ん(^_^;)、けーくんのミニチュア作りは…こりゃあウチの血統になるんかな?
漆があっちこっち捲れたり↑、お道具の金具の傷みも進んでまいりました。
お節句が終わったら、大修復大会になりそうな気配です(~_~;)
あ~~~ん(ToT)、エアコンや~~~~い!
よろしかったらポチッ↑とお願いできますか?
いらしてくださったみなさま、読んでいただきありがとうございます<(_ _)>
華やかで良いですよね
我が家のお雛様は、置き場が無くて、主人の実家に置かせてもらっています。
しかも色んなものの下になってます
毎年風通しの意味も込めて必ず出していたのですが、
今年は受け取りにも行っていない・・・マズイですよね
うちはお雛様は実家の母が毎年飾ってる。
だって持ってきても女の子いないし~
出したり片付けたりが面倒で。
可愛い女の子がいたらちゃんと飾るのに^^;
なんだかおうどんが食べたくなったわ。
福岡のうどんって意外と美味しいのよ♪
讃岐うどんみたいにこしはないけど
あっさりしてて出汁が美味しいの。
タモリさんも絶賛してたの(笑)
いいなぁ。。。そして。。。母娘ふたりで、お雛様を出している図柄。。なんて素敵なんでしょう
うらやましいっす
おうどんも美味しそう。
最近、ちょっとおそば派になりつつあったけど、寒ーい日に「ふー。。ふー。。。」言いながら食べるのは、やっぱりおうどんよね
娘が生まれたときに、そのままシフトいたしました
プラスティックパーツがいっさいないところが、
息子のミニチュア魂(?)の琴線に触れるのか?
ここ数年は飾るのもしまうのも、助っ人はけーくんです。
このところの雨続きで、飾ってあげられる日数が少なめですが、
今年も並べてごあいさつです
くぅちゃんと二人だけで飾ったのは、小学校以来?
お道具が二割増しのお雛さまなので、
自分一人で出したら、二度としまえそーもない
言いながら飾ってました。
福岡のうどんって、アゴ出汁?かな?
お土産で巨大な飛び魚煮干し(?)
飾るだけでもたいへんなうえに、塗りや金具の補修もあるから、
梅雨時にもういっぺん要修理品のみ引っ張り出して
お相手せねばなりません
あ~~~~ん、漆と膠でコテコテですヮ
う~~ん、エアコン代、でるかなぁ
やってるサマは、乙女チックとは程遠いものがあります
息子の五月のお飾りは、本人の初節句のときのものなので、
細工の細かい一世代前のお雛さまは、ヒジョーに魅力的に映るようです
けーくんは、随臣やお内裏様の太刀のトリコです
うどんのお椀でしっかり手も温まって、
食べたらやっとこ人心地つきました