JA山形0000農機センターさま ご依頼
ヤンマー GS320 400x45x90
耳切れ 1箇所修理
000君 コンバインクローラー修理の方もようやく落ち着き 連休前より預かっている
豆コンバインクローラー修理に執りかかる
耳切れ部を切り落としバフを掛け ゴムのり、クッションゴム、カバーゴムの順に作業
このクローラー奇数部(ラグ部長い、長いの順 普通は長い、短いの順)の所が
切れているので 上型は奇数部の所だけの小さめの上型で加硫する
昨夜遅くの取り外しとなる 熱板冷えてしまってからのクローラー取り外しは苦労する
眠い目をこすりこすりの未だ余熱が残っている時にと・・・・・
・・・・・・・・ JA山形0000農機センターさま 修理できてま~す 本日OKです
昨日 000君にGS320修理に工場と加硫機先に使われる
親父手を付けていたCT80の修理工場内で出来なくなった 「大きく 重~い」
クローラーを駐車場に出し 外で親父作業する事になる
2本を出し 1本づつ古いゴムはつり作業をする
外では電動ウインチ使用出来ないので今日は手動ウインチをつかう
昨日は天気が良かった が外での作業は暑く汗「ボタボタ」親父の細い目の中に
垂れて来る・・・タオル頭には捻りはじまき 首に下げ 汗拭き拭きの作業だった
・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日 朝から電話、FAX、メールが忙しい
高知市高須0町の00さんより問い合わせあった
クボタコンバイン RX1550-DX 360x39x79
耳切れ4箇所 表面ヒビ多数
電話にて聞くには全周に亘り修理が必要な気がする この様に小さいクローラーは
新品でも価格が安いと思う 修理になると数回の加硫必要となり 修理値が高く付く
小さく 安価なクローラーは部分修理で留めておきたい・・・お客さまの為にも
親父の趣味で書いたオートバイ
「W1SA 後期型 昭和46年式」
時代の要請で無鉛ガソリン対策を施されたW1SA マフラー部の容量も更に増えた
「W3 初期型 昭和48年式」
次世代の4ストローク車 Z1,Z2系のイメージを持たせ時代の水準を保とうとした
カワサキ初のWディスク ハザードランプ エキセントリックな装備も売り物だった
親父のバイク W1SA、W3は奥に仕舞われて今は外を見ること出来ない
親父まだまだバイク乗れると思う? 好きで集めたバイクで遠出する時間が欲しい
CT80の修理まだまだ続く日々 そのうち山形に雪が降る・・・今のうち体暖っめよう!