前触れ無くやってきた・・・・・・・痛たたぁ~
おやじも初孫を持つ様なった初老の身 (残す2ヶ月後より満額○○受給者予定)
最近のおやじの仕事はゴムクローラー修理等の仕事をすると無く専務任せ
もっぱらMRI室用ノイズフィルター盤、受注機械開発、設計、製作、メンテナンス等の
依頼あればの行動となった。
今まで長年同上作業に本人なりに頑張ってきたものだと自分ながら思うが、何ら
異常なくこの歳まで生きてきたものだ
ど~した?
毎日の日課に入っている最低朝、晩の「我が社接客係 ミントの散歩」 出張時除く
約30分の散歩を終え、係長に餌を与えようと屈み込む
手に持っているのはコーヒーカップ内の半分の餌・・・・決して重くは無い
「ピりッ・・・・・・・・」 腰に鈍痛走る
もしや???? ぎっくり腰なのかなぁ~と思いながらの朝食を摂る。
職場に入った8時ごろにはどうしようもない痛み
迫った納期物件も無かったので、その時より床に伏す。時間と共に増す痛み。
トイレに行く事もままならぬ痛み・・・・このブログをお読みの方で経験された方は
どんなに痛いのかわかりますよねぇ~~~ とにかく痛ぁ~い
寝込み始めてから3日間は飯時除き床の中。 寝床中で体を動かすのやら
「痛たたぁ~」「痛たたぁ~」の繰り返し。 医者に行くにも立ち上がれない。
亡母も腰悪く沢山頂いていた「シップ薬(遺品?)」を用い自宅養療。
腰かがめながらも昨日よりどうにか仕事らしきが出来た。
今日は自宅周りの「雪囲い」を多少腰を屈めながらの仕事を無事終えた。
明日は仕事の合間にスノータイヤ交換予定。
週明けよりは痛みも取れ?納期日に向けノイズフィルター盤製作作業が忙しい。