ゴムクロ修理日記  ゴムクローラー修理・販売(有)キムラセイコー       0237(86)7377

修理依頼を受けた作業行程・結果などを依頼者並び訪問者に見て頂くための親爺の気まぐれブログ
たまには修理以外の出来事も

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ミミ切れ修理多いなぁ~~

2019年01月16日 | クローラー修理販売関連
先日 地元某農機センターより修理依頼され近く用事のついでに修理済クローラー納品に伺った。

工場内には整備順番まちのコンバインでビッシリ

季節柄 除雪機修理入った時はどこで修理するのかな‥と思わせる工場内であった。

クボタコンバイン ARN438 470x84x90



三菱コンバイン  VS231  380x84x40



クボタコンバイン ER438  470x90x48 センター穴なし ラグ波型



このクローラー傷深くラグまでが亀裂 カットしてはまたカット

諸工程を踏み加硫 



今回は亀裂修理にて画像のみにてアップ






 

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端面欠損

2018年12月04日 | クローラー修理販売関連


クボタコンバイン  ARN460 

      FALKEN 500x50x90 センター穴ナシ クローラー

事前にメールで欠損状態画像みておりました・・・が、芯がね部までの欠損(250mmx130mm)



ワイヤー3本切断してます。 他 全周に渡りローラー当たる部に穴あき箇所多数あり



当社 各メーカーの型を準備はしているものの残念ながらこのクローラー型無しだったので

まずは型造りより作業開始



ラグ部型  芯がね部は撮り忘れ



欠損部修理に入る。 予想通りローラー当たる部の摩耗箇所より芯がね周辺に水浸透したので

錆ており芯がねとの密着が緩んでいた。



芯がねの錆を取り



特殊錆止め塗料を塗り、金属ゴムのり、ゴムセメントと順に処理



欠損している部分に生ゴムを盛り付ける。



加硫数時間 修理部新品同様に仕上がる。



表面も〃





     新潟の●●様  修理完了 発送出来るまでとなりました。








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マタマタ ミミ切れ修理

2018年11月22日 | クローラー修理販売関連


三菱コンバイン VS323 耳切れ2か所

380x84x40  偏心 湿田用 ラグ高

最近の修理 耳切れが多い。 三菱純正クローラーは 他社よりも肉厚薄く出来ていると思う。



画像の様 ガッサリ切り落とし作業より始まり 盛り付け焼き付け作業へ入る。

折角なので強度増すため 数ミリ厚く仕上がる様にした。







修理完了後 発送準備

持ち込み、引き取りの方は別として、遠方よりの依頼の時は画像の様な

姿にし 「上積みOK]と送り状に大きく書き込んでおくと

「体積」でなく「重量」での運賃扱いとなるかも????

送料代金以外と思っているより安くあがるかも・・・・・




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ミミ切れ修理

2018年11月11日 | クローラー修理販売関連
クボタコンバイン AR326 幅430xピッチ90xリンク44



稲刈り作業前に田んぼの中でトラブル発生すると大変なことになる・・・

との思いで各部点検整備し、併せてクローラーの点検も行われ

さ~ 稲刈りだ。

今年の稲刈りも無事終え、コンバインの泥等を洗い流し格納庫にと・・・

あぁ~~あっ クローラー切れている・・とガッカリされた方

社外品クローラーに入替検討される前に、”修理”出来ることも考えては?



修理手順を紹介します。

亀裂部をザックリと切り落とし古いゴム部を削り落とす。



切り落とした部分に数種の生ゴムを使い埋め戻す。



当社工法は「型」を使用しての加硫(焼き付け)しますので加硫後の手直しは

一切ありません。





ゴム補修材等々での修理と異なり、当工法でのクレーム1件も御座いません

ので修理で済ませたいとのお考えの方、まずは電話入れてください。

   

     キムラ セイコー (ゴムクロ東北)

     TEL 0237-86-7377









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芯金間 パックリ

2018年11月02日 | クローラー修理販売関連
某メーカー農機具店様より修理依頼



ARN445 幅470xピッチ90xリンク47 片はしご

「あのよ~ 今まで見た事ない芯金と芯金の間 パックリと口開いてんのよ~

修理願います」 電話では私はどんな症状なのかは直ぐに理解出来ました。

以前にもブログで モロオカトラクターのクローラー修理を書かせて貰った。

担当者はどんな条件で切れたのか理解出来てない様。

私考えるに(想像ですよ!!)製造工程での何らかの不具合と思う。



とはあれ カッターで亀裂部を出来る限り切り落とし、その後サンダーで

亀裂無くなるまで削り落とす。削って見るとワイヤー見えるまでとなった。



加硫終え仕上げ画像を残そうとカメラをパチリ。 へたくそカメラマン撮影にて

見た目と画像がなんだか違う。

引き取りに来られた方に「ありがとう」の言葉を頂き、体が動く限り

頑張ろうと思った年寄り親爺の今朝でした。




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