9月13日(土) 仙丈小屋~仙丈ヶ岳~地蔵尾根~田城高原林道 1泊2日(山小屋泊)
2日目 所要時間 ご来光カールめぐり1時間20分+3時間30分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cb/f0dbb814b8321d9987ad691f617e0fb3.jpg)
山小屋宿泊者は9人、明日は50人位いるそうですが山小屋素泊まりは荷物が軽く
出来るメリットはあるが絶対イビキをする人がいるので熟睡できません。
19時から寝ているので休養は十分とり、4時20分起床 ご来光を見に仙丈ヶ岳へ
まずまずの天気かな・・・
小屋から時計まわりに仙丈ヶ岳へ
10分ほどで富士山が見れる分岐に到達するので寝坊した人はここからでも
十分日の出が見れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/67/966e669fbcf691ec097e74a90da9ba74.jpg)
富士山と北岳なかなかの2ショット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/26/899958b42c8d1c033acdca67b8f1afcb.jpg)
鳳凰三山の少し北側から日の出しました。
今日は日が出た時がいちばん空が赤く染まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/29/b7551b3cf575b5d27d4261b3fb87e5a2.jpg)
大仙丈カールもチェック!山スキーで滑れるか?!斜面は下部の沢は・・・
今度は雪のある時に・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/4c/a73e5afe9895852b35dbb768c12ef989.jpg)
”影”仙丈ヶ岳 早い時間ならではの現象
いい眺めだーと絶景を楽しんでいたら、山小屋のオヤジさんが鐘を鳴らして
朝食の準備出来たの合図!
私には関係ないが、寝袋そのままにしてきたので私もそろそろ下りる事に!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4a/7ea6e87c06e994ea1dd98b78748fcd4d.jpg)
光と影がいい感じに山を照らす。
この非日常的な感じが私にはたまらなく新鮮でえーな!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/84/b4b35ce160e7669d7253d38d75792624.jpg)
山小屋に戻り私も朝食を食べて撤収、出発準備、
朝の早い時間に仙丈ヶ岳に登るならやっぱりこの山小屋を利用するのが
ベストかなー
夕食、朝食に味噌汁を頂いて山小屋のオヤジさんにはお世話になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/7c/9699ca605e0948ad9d90ea5583ac398f.jpg)
小屋を7時に出て下山開始!
天気が気になるが早朝より雲が多くなってきた。雨が心配・・・
地蔵尾根分岐から30分間は稜線を下りダイナミックな眺めを見ながら下山できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7c/cc35890ed8f6504c7187cb1309df40ff.jpg)
中央アルプスも見ながら下山できるし、地蔵尾根コースなかなか気に入りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/23/c6a735befca5b260cb3f54192d53a89a.jpg)
一番ひどい倒木地帯
これをまっすぐ進まなければならない。
中盤のなだらかになった所ではアレと道迷いになりそうな場所が有り
落ち着いて探せばすぐ見つかりますが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b2/4fa06f72ba77f0d7755b988050188bbc.jpg)
田城高原林道分岐下山の終盤はこんな感じのなだらかな巻き道を行く
3km以上続く(長いです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/86/44f8554b05ed487e16dc45466088a0b6.jpg)
到着! 林道分岐 私のジェベルがありました。
頑張れば日帰り出来る山をバイクで来て交通費を浮かし素泊まりして荷物を軽くし
1泊2日にして午前中に下山するならバイクで来るのも楽しいかなー
R152はバイクで快適だったが、家に近づくにつれて暑くて疲れがどーっと
でました。家に着いて嫁の一言が目がヤツレテいる。
相当疲れていたようですが、バイクを洗い山道具を手入れ・・・
これでまたすぐに出かけれる。
2日目 所要時間 ご来光カールめぐり1時間20分+3時間30分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cb/f0dbb814b8321d9987ad691f617e0fb3.jpg)
山小屋宿泊者は9人、明日は50人位いるそうですが山小屋素泊まりは荷物が軽く
出来るメリットはあるが絶対イビキをする人がいるので熟睡できません。
19時から寝ているので休養は十分とり、4時20分起床 ご来光を見に仙丈ヶ岳へ
まずまずの天気かな・・・
小屋から時計まわりに仙丈ヶ岳へ
10分ほどで富士山が見れる分岐に到達するので寝坊した人はここからでも
十分日の出が見れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/67/966e669fbcf691ec097e74a90da9ba74.jpg)
富士山と北岳なかなかの2ショット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/26/899958b42c8d1c033acdca67b8f1afcb.jpg)
鳳凰三山の少し北側から日の出しました。
今日は日が出た時がいちばん空が赤く染まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/29/b7551b3cf575b5d27d4261b3fb87e5a2.jpg)
大仙丈カールもチェック!山スキーで滑れるか?!斜面は下部の沢は・・・
今度は雪のある時に・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/4c/a73e5afe9895852b35dbb768c12ef989.jpg)
”影”仙丈ヶ岳 早い時間ならではの現象
いい眺めだーと絶景を楽しんでいたら、山小屋のオヤジさんが鐘を鳴らして
朝食の準備出来たの合図!
私には関係ないが、寝袋そのままにしてきたので私もそろそろ下りる事に!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4a/7ea6e87c06e994ea1dd98b78748fcd4d.jpg)
光と影がいい感じに山を照らす。
この非日常的な感じが私にはたまらなく新鮮でえーな!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/84/b4b35ce160e7669d7253d38d75792624.jpg)
山小屋に戻り私も朝食を食べて撤収、出発準備、
朝の早い時間に仙丈ヶ岳に登るならやっぱりこの山小屋を利用するのが
ベストかなー
夕食、朝食に味噌汁を頂いて山小屋のオヤジさんにはお世話になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/7c/9699ca605e0948ad9d90ea5583ac398f.jpg)
小屋を7時に出て下山開始!
天気が気になるが早朝より雲が多くなってきた。雨が心配・・・
地蔵尾根分岐から30分間は稜線を下りダイナミックな眺めを見ながら下山できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7c/cc35890ed8f6504c7187cb1309df40ff.jpg)
中央アルプスも見ながら下山できるし、地蔵尾根コースなかなか気に入りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/23/c6a735befca5b260cb3f54192d53a89a.jpg)
一番ひどい倒木地帯
これをまっすぐ進まなければならない。
中盤のなだらかになった所ではアレと道迷いになりそうな場所が有り
落ち着いて探せばすぐ見つかりますが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b2/4fa06f72ba77f0d7755b988050188bbc.jpg)
田城高原林道分岐下山の終盤はこんな感じのなだらかな巻き道を行く
3km以上続く(長いです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/86/44f8554b05ed487e16dc45466088a0b6.jpg)
到着! 林道分岐 私のジェベルがありました。
頑張れば日帰り出来る山をバイクで来て交通費を浮かし素泊まりして荷物を軽くし
1泊2日にして午前中に下山するならバイクで来るのも楽しいかなー
R152はバイクで快適だったが、家に近づくにつれて暑くて疲れがどーっと
でました。家に着いて嫁の一言が目がヤツレテいる。
相当疲れていたようですが、バイクを洗い山道具を手入れ・・・
これでまたすぐに出かけれる。
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