年収3000万円でも不足だと
…安倍にバラマキ迫る!
医療を食い物にする医師会!
今夏の参院選挙をにらんで
官邸はOKという!
医師・病院は守銭奴そのものか!
医師会のおごり<本澤二郎の「日本の風景」(2222) : 「ジャーナリスト同盟」通信
開業医の平均年収
3000万円といわれる。
庶民の目線では
気の遠くなる高額である。
それでも少ないというのだ。
1000兆円の
巨額借金大国での、
医師会のおごりに
ブレーキはかからない!
患者のための医療が、
日本では医師のための
医療になっている。
そうして健保を食いつぶし、
国家を破たんさせている。
世のため人のため、
という志の高い医師がいない。
これが悲しい現実という。
患者のための医師ではなく、
金儲けのための医師というのだ。
医師会の言いなりの
厚生行政では、
医療費は無限に拡大、
ついには日本を
沈没させることになる…!
全文は下記に…
ハゲタカ医師会に食い荒らされる健保!医療費40兆円の無駄、日本丸沈没など、おかまいなしの医師会! 恐ろしい高額医療費「ジャーナリスト同盟」通信/検査漬けから投薬漬けが日常化している。日本人は、いま自公政権によって、戦争法と医療費で首を締め上げられている。本当に恐ろしい時代だ!
<恐ろしい日本の医療> 大量投薬・副作用大国 <殺される患者> 製薬会社に操られる医師・病院・厚生官僚!
米国では抗がん剤は癌を治さないと!1980年代から…かえって癌を酷くする!日本の癌治療は20年以上遅れ、代替療法の普及は30年以上遅れている!/アメリカでは、国家的規模で代替医療への取り組みが行われている!/日本の癌医療界はこれを一切無視してきました。意図的に無視していたのです。日本ではそれがいまだに続いており、抗がん剤によって多くの癌患者の生命が日々蝕まれ続けているのです。
米国、カナダは抗ガン剤や放射線治療から抜け出した!日本だけが癌死亡率が上昇し続けている! ガン死亡者を減らすことにアメリカは成功しつつある!日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は 20倍、手術は 17倍も多い。米国で売れなくなった抗がん剤(ガン利権)の販売先が、全て日本になっている!/米国は「代替医療」の比重を高くすることを、国家プロジェクトとしておこなったためのようです。
抗がん剤は癌を逆に多発化させる!日本は欧米で売れなくなった抗ガン剤の在庫処分場!日本の癌ビジネスは、世界的に見ても最凶最悪の醜悪なビジネス!ガン患者に、絶望と不安と激痛と死を与えるビジネスなのです。/重曹や味噌、緑茶などで予防、再発予防…!/アメリカ食品医薬品(FDA)は、古い抗がん剤を禁止しています。
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医師会のおごり<本澤二郎の「日本の風景」(2222) : 「ジャーナリスト同盟」通信
「ジャーナリスト同盟」通信
医師会のおごり<本澤二郎の「日本の風景」(2222)
2016/01/12 22:59
<年収3000万円でも不足>
医療費が40兆円を超えた。数年前の税収額に相当する膨大な金額である。
それでも日本医師会は「もっとよこせ」とバラマキ首相に迫っている。今夏の参院選挙をにらんで官邸はOKという。
開業医の平均年収3000万円といわれる。庶民の目線では気の遠くなる高額である。それでも少ないというのだ。
1000兆円の巨額借金大国での、医師会のおごりにブレーキはかからない。
<勤務医1500万円でも不足>
勤務医は1500万円が平均年収という。開業医に比べて少ない、と不満たらたらというのである。
8%の消費税で財布の口を開けられない庶民にとっては、1500万円でも目の玉が飛び出るほどの高額である。
医師・病院は守銭奴そのものか。
<日本接骨師会が指摘>
以上の数字は、医師の内情に詳しい日本接骨師会に対して、医師会内部から寄せられたものである。ためにする数字ではない。
庶民の目線では、途方もない高額である。
「2000万円、1000万円でも十分ではないか」、この辺が市民の偽らざる思いであろう。
<法務省勤務医は半額>
法務省の勤務医は、国家公務員である。身分が保証されている。
だが、報酬は法務省職員のため、病院の勤務医の半額ほどである。そのため、医師のなり手がいない。
世のため人のため、という志の高い医師がいない。これが悲しい現実という。
患者のための医師ではなく、金儲けのための医師というのだ。
<バイトOK>
解決策として、法務省は医師確保のためにアルバイトをしてもよいという制度を導入したというのだ。あきれてものも言えない。
公務員はアルバイトをしてはならない。その禁を破って、医師を確保しているという。これも情けない話である。
年収1000万円あれば、贅沢三昧、十分に暮らせる金額である。
なぜ1500万、3000万円で不足なのか。医師の特権意識から来ているのだろうか。不思議でならない。
<骨折3万円、整骨師5000円>
同会の登山勲会長によると、骨折で病院にかかると、3万、5万も取られるが、接骨医院では5000円ほどという。
これはどういうことか。骨折の治療は、接骨医である柔道整復師の方が、適切な治療が出来る。しかも格段に安い。
他方、医師の手にかかると、法外な請求を受けるというのである。
<レントゲン撮影は医師の独占>
医師会は「医師はレントゲンをとって判断、適切な治療をしている」と開き直っている。
日本接骨師会は「なぜ我々にレントゲンを使わせないのか。そこがおかしい」と強く反発している。後者に軍配が上がろう。
<腰痛に薬はいらない>
腰痛の治療法は、患者がじっとしていることが最善である。
しかし、病院に行くと、あれこれ検査をして、飲み薬やシップ薬を出して金を取る。
「シップ薬で膚をかぶれさせてマイナス。根本は足腰を強くすることだ」となる。
<医療を食い物にする医師会>
いえることは「医師会は医療を食い物にしている」と決めつけられても文句は言えまい。
医師会の言いなりの厚生行政では、医療費は無限に拡大、ついには日本を沈没させることになる。
既に破たんした保険組合もある。今日の経済・社会情勢を踏まえると、医師会の暴走は許されない。
<遅すぎた会計検査院>
過剰な診療・過剰な薬・不正行為に会計検査院も腰を上げたようだが、考えてみると、同院の対応が遅すぎた。
もっと厳しい姿勢を国民は望んでいる。
甘い検査院を改善する必要があろう。
<国民の覚醒と新聞テレビの覚醒>
同時に登山会長らは「根本的には国民の覚醒が求められている」と訴えている。
「国破れて医師会あり」では本末転倒であろう。
患者のための医療が、日本では医師のための医療になっている。
そうして健保を食いつぶし、国家を破たんさせている。
新聞テレビも覚醒する必要があろう。広告に屈して、国民を裏切ってはなるまい。
1月12日午前、久しぶり日本記者クラブでの登山会長の話は、なかなか説得力がある。
2016年1月22日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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強欲・日本医師会<本澤二郎の「日本の風景」(2200) : 「ジャーナリスト同盟」通信
「ジャーナリスト同盟」通信
強欲・日本医師会<本澤二郎の「日本の風景」(2200)
2015/12/11 10:26
<40兆円でもまだ不足>
日本の医療費は40兆円を超えてしまった。健康保険組合も国民健康保険も赤字続きである。医師の診療報酬が高い・薬が高いからだ。むろん、一部の善良な医師や薬剤メーカーもあるが、強欲な日本医師会が従来から「まだ不足」とわめいてきたからだ。そこでは不正もはびこっているため始末がわるい。高齢者医療費が原因と責任転嫁をマスコミに流しているが、事実に反する。強欲日医も、日本沈没の片棒を担いでいるのである。
<3分の2確保に安倍もOK?>
40兆円というと、日本の税収にも匹敵する金額である。まじめな病院や医師もいるという前提でも、やはり40兆円が健保の枠を大きく超えているのだから、日医の「診療費をもっと上げろ」を正当化することは不可能である。売国医師会のそしりを免れないであろう。
開業医も問題である。家庭へと訪問する医師も暴利をむさぼっているからだ。健康保険も破たん、別に介護保険を立ち上げても、それでも不足という。国民は健康保険料と介護保険料を強要されながら、まさに踏んだり蹴ったりだが、それでも日医というやくざまがいの圧力団体は、官邸に押しかけ極右首相に対して直談判までしている。
「選挙は協力してくれますか」「もちろん、要求を呑んでくれれば全力投球しますよ」などというやり取りがあったらしい。最近のことである。3分の2議席確保に執念をたぎらせる官邸の足元をみての、悪しき日医の陳情である。
9条改憲を悲願とする心臓の鼓動を見計らっての日医の暴走だ。いま誰が日医会長か知らないが、40兆円でも不足と叫ぶ守銭奴に興味がわく。
筆者の息子は、東芝病院で入院直後に亡くなってしまった。明白な業務上過失致死事件であるが、検察は不起訴にした。財閥と日医に検察も手が出ない。年間で4万件を超えるともいわれている医療事故に対して、病院と医師の不条理は極まっている。自らの犯罪的治療行為について、反省も謝罪もしない。患者側に泣き寝入りを迫る、そんな病院と医師が大半である。
「医は倫理」という当たり前のことが無視される医師の集団である日医は、自民党の応援団にも圧力をかけている。
<自民党の利権政治屋にも圧力>
日医の応援団長が、なんと戦争法推進役となった高村副総裁である。「統一教会の顧問弁護士」を今も継続しているのかどうか知らないが、こんな人物が旧三木派にいたとは、カミもホトケも知らなかったであろう。
戦争法強行で「殺し屋も兼ねている」などと皮肉られている高村が、今度は利権屋となって日医の応援団長。そして「40兆円で不足だ」とぶち上げているというから、永田町の民意無視による政治汚染はひどすぎないか。
<日本沈没!日医はつぶれない>
製薬メーカーもまた、日医に負けず劣らず健保に食らいついている害虫である。ここは官僚の天下りの巣でもある。日医と連携しているから始末がわるい。
患者は、運が悪いと、薬と治療の双方でいたぶられることになる。いい医者やいい病院にぶつからないと、事実上の殺人に相当する場面にも出くわさないとも限らない。
最近、身近なところで見聞したばかりの事例だが、がん治療では日本で一番優秀な病院とされる東京・有明のガン研に入院した患者に対して、確か堀池という医師は、製薬メーカーの治験を進めてきた。無知な患者を実験台にしたのだ。受けると、途端に患者の体力が衰弱して、2つとない命を奪われてしまった。
末期の場面では「東芝病院で最期を」と進めてきたというから、日本の医療のいい加減さは推して知るべしである。
<ベンツ・別荘・妾の腐敗医師集団?>
人間性のある医師を一人承知しているが、多くは日医会長のような守銭奴ばかりであろう。必死で汗をかいている医師も一部にいると聞いているが、多くはベンツ・別荘・妾の3悪腐敗医師グループだらけであろう。
国民も、ここにきてようやく怒ることを覚えた。憲法違反の戦争法のことだからだ。合わせて、日医・製薬メーカーと厚生官僚に対しても、怒りをぶつける時であろう。日本が沈没しても、日医が生き残る制度は間違っている。
2015年12月11日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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