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馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

(7)父と母の最終章 生活文化になる。

2025-04-28 08:58:28 | 日記


トランプ大王 意気盛ん!
大いにやれ!


今世紀、偉大なる王が出現して貧しい民を救う。
まるでドン・キホーテの如く妄想に駆られ突進。
コメンテーターだか評論家が最もらしくトランプの政治思想を解説。
僕には理解できません。
単なる不動産屋の金持ちが堅実な将来展望ではなく
妄想で動いている。
知性より無知 無痴が勝る。
幼い頃から底辺で眺めてきたので、コメンテーター
言動は素晴らしいが
現実的困難に遭遇するとなんあ~にも行動しない。

 



(6)父と母の最終章 米軍通信隊基地


続きです。
農村と都会からの貧乏人が移住してきた辺境地。
中学に入ると、農村の少年から
「お前は何処の部落だ」?
訊ねられた。
住いを言うと「何だ貧乏人か」?
中学では男子は強制的のいがぐり頭にさせられる。
小さな木造平屋にガスが引かれ台所にガス台
湯沸かし器、風呂場もプロパンガスから都市ガス。
水洗便所にするために、自治会で下水道敷設
高校生になってやっと水洗トイレ。
日曜祭日には家族5人で庭の草刈り、木の根っこ取り
漸くまともな住まいらしきになる。
そうそう、我が家にも白黒テレビがやって来た。
裸電球から蛍光灯へ
戦後、生活文化が徐々に進展しだした。
続く。

当時の住まい

早めな公開だが

66年後 現在の住まい

続く