馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

人生の無情と儚い命。

2023-08-17 07:22:11 | 日記
3日間 監獄暖房部屋に閉じこもり。
8月16日(水) これではいかん。
心身の総入れ替えをする。
遊歩道を炎天下歩く。
遊歩道1  



鈍重馬鹿には苦にならない。
帰途、市場で、タカラ焼酎ハイボールを買おうとしたらない。


妻がどの店でも売り切れでないと言った。
酷暑 激暑、苦暑、狂暑
肉体労働者にとっては、夕食の必需缶
身体水分を新しくする。
コレ無くして夏の夕暮れは終われない。
帰り道
_| ̄|○ 空身のリュックが何故か重い。
遊歩道のファイナル地点で脇道に入り
合掌する。

遊歩道2  

通りかかった若者が怪訝そうな表情で見ている。
2013年6月23日 この場所で女性が殺された。
私は まだ、殺害されて、未発見の時
ジョギング中 通り過ぎたのだ。
今は、供養の花もなく
草芽があるだけ。
44歳 地方から出てきた独身女性。
人生の無情と儚い命







3年前 習志野緑道 殺人犯はやはり、中国人だった。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/f106c313bf291b523bf1bfdcb4bfe114

氷雨/無緣的愛-saxruby(#Am key)


御盆に働くボケ老人。せめて、ひそやかに眠りたい。

2023-08-16 07:34:18 | 日記
8月15日(火)お盆休みだよねえ!
北向き部屋でトランス銅線巻作業。

トランス銅線巻作業  

クーラー無し(故障中)
扇風機無し。
窓を少し開け。
天井の明かりは消す。
手元のLEDライトで作業。
小学生時代から、はなたれ小僧で
現在もはなたれ爺。
中学生時代、鼻の手術の検査をしたが
お袋が拒否。
当時の医療技術では、鼻に手術跡が残る。
写真館の宣伝にも使われた。
頭悪いから、せめて顔立ち位はまともにしたかった?

可愛い少年をフランケンシュタインにはしたくなかったそうだ?
76歳の今日でも定期的耳鼻科に通院。
冷たい空気は敏感に鼻垂れ
扇風機もダメ。


コロナ禍以前から、夏 電車内ではマスク着用
夏場 銀行に入る時だけはマスク外さないと
取り押さえられる。
そんなんで、Tシャツと短パン
汗拭きタオル。
そんな状況下で
ノートパソコンで、書類チェック
二つのスマホを使い分け。
重要なメールはUSBに保存。
ボケ頭で、さっきの作業手順を誤操作。
やり直し。
スマホラインを駆使して連絡する。
「お昼よ」の声で中断。
缶酎ハイ飲みながら、焼きそばを食べる。
それから、ソファで昼寝。
寝すぎて午後3時目覚め。
慌てて作業開始。
午後6時 入浴、
夕飯には、缶ビール 日本酒、ワイン
それから、本読み。
直ぐに目は閉じて
さんざめく、昴は見えず。
ああああ いつの間にか寝床にいた。
せめて、ひそやかに、星を眺め眠りたい。

【陳佳 Chen Jia】 昴(星) ♪♪  日本/中国歌唱



土佐の鰹の叩き 「順口溜」

2023-08-15 06:20:01 | 日記
8月13日(日)昼過ぎに
土佐の鰹の叩きが届いた。
宅急便事前通知では、午前中であったが
台風の影響で遅延。
他のお二人には未だ配達されない。
しっかり冷凍されていた。
鰹の叩きの品名を知ったのは、高校生の時。
小説家 上林暁が病に伏せ、病床で、最後に鰹の叩きを無性食べたい。

雑誌で読み、「鰹の叩き」?
はて 何だろう?
上林暁の小説は 読んだのか定かではない。
只、土佐の砂浜をあてもなく歩いたと書かれていた。
サラリーマンになり、居酒屋で鰹の叩きを食べた。
臭いが鼻に付き旨いとは思わなかった。
40代半ば、マヒナスターズメンバー 日高さんと二人
銀座でクライアントに接待することになった。
日高さんが、土佐料理の名店に案内。

鰹の叩きを食べたのだ。
ビックリカメラ!
居酒屋 スーパーで食す鰹の叩きと全く違うのだ。
それ以来、居酒屋スーパーでの鰹の叩き食べない。
しかし、高知から贈られた鰹の叩きは
銀座で食べた味を思い出した。
6月には 愛媛の半島から岩牡蠣と釜揚げチリメンを頂いた。
岩牡蠣も銀座で初めて食べた。

四国の新鮮魚介類を 食レポで表現できない。
日本列島は東西南北の海の幸がある。
豊穣の海に囲まれ、廉価、生で食べられる。
世界で唯一の食文化の国だ。








中国文学に「順口溜」という風刺文学がある。
その中に
田んぼで稲を植える奴は貧乏人だが、庭で花育てる奴は金持ちである。
土を耕す奴は一生貧乏人だが、土地を売買する奴は子孫まで金持ちである。
その「順口溜」でいけば
土佐の漁師は魚獲り、冷凍車の運転手、調理人
最後に銀座で食べる人
けして階級差別ではないけれど、
専制国家、民主国家も同じ
環境下での生存分担。
だが、誰もが銀座で食べたい。

東京の灯よいつまでも/東京的夜燈始終不停(Eb key)-SaxRuby



誹謗中傷コメントへの対処の仕方。

2023-08-13 06:26:57 | 日記
誹謗中傷の始まりは、突然送られてきた
以下のコメント。


2022-02-28 04:13:00 | 日記
某御方の言動に疑問を抱き、いつか気付いたら面白いと思ったこのブログ。
発言に嫌悪していたが、我慢の域を超える内容。
断罪に値する。
そいつをフォローしてみたいと思う。
言語や知識の通用しない相手。
果たして。


フォローをすることは、このブログの終焉。


一度もうひとりと論議をしてみたかったのが心残り。
#影


当初、無視したが、影と名乗る爺さんのブログであった。
他のブログにも、異様なコメントを送り付けていた。
いたしかたなく、警告文を送った。
心病んだ爺さんは、次第にエスカレート文をコメントした。
いつの間にか、被害者である一心が加害者になっていた。
サイコパスは、実に巧妙である。
このような輩は、反論などしないことに気付いた。
以下の文章を見つけた。
出所は不明。


魯迅はまた「沈黙」を用いて、全く別の批判を展開する。散文『半夏小集』の中で、フランスの文芸評論家、サント・ブーヴ著『我が毒』に、「ある人を軽蔑すると公言するのは、まだ十分に軽蔑していないのだ。沈黙こそ唯一至上 の軽蔑だ」とあるのを引用し、「最高の軽蔑は無言だ。しかも目の玉さえ動かさずに」と言い放つ。


怒りや反発、反感はまだ相手に感情を抱いている証拠だ。無視、無関心ほど相手を傷つける仕打ちはない。人は常に社会の中で生き、生かされているからだ。この沈黙が強いものに対しては最大級の抗議になるが、弱いものに対しては陰湿ないじめを生む。世の中ではしばしば抗議の手段としてではなく、弱い者いじめの道具として使われることが多い。



要するに沈黙を支えているものの正体が何かということなのだ。豊饒な言葉が控えているのか、燃えるような熱情がたぎっているか、それとも砂漠のような冷淡がよこたわっているのか、ということである。


精神病は 嫉妬心が強く、コンプレックスが酷く
常識人には、対処不可能。
無視することしかない。
以前にも、私のブログに
「あなた 幸福ですか」のコメントがあった。
無視した。
相手は、返信がないので怒り狂った。
匿名の氏素性も知らぬ輩に答える必要はない。
それ以来、私のブログを覗かない。



海抜500mの山中に暮らする老夫婦が、下界で驚き喜んだ事。

2023-08-12 07:53:59 | 日記
先ずは、海抜500mの住宅地の概要をご覧ください。


マイホームの限界はここか?!山梨に突如現る巨大ベッドタウン「コモアしおつ」
https://chinobouken.com/komoashiotsu/

8月11日(金)昼前、突然の電話で先輩が
「ショッピングセンターに来ている」
「長男が幕張に住んでいて、海外出張で留守番を頼まれた」
ショッピングセンター内で待ち合わせ。
老夫婦は、山の頂をダイナマイトで破壊して
平地にした住宅街に住んでいる。
娘夫婦と同居しているが
娘の旦那はイタリア人。
日本に馴染めないのか、子供一人を残して帰国。
定年後、15年が過ぎた。
人の行き交いが殆どなく、夫婦だけの会話。
私の住まいから徒歩160秒のショッピングセンター
久しぶりに夫人と会った。
開口一番 言ったのは
「主人が、若い女の子が溢れ
色とりどりのファッションで通り過ぎる」。
ベンチに座り眺めてた。
「大喜びなんです」
夫人はニコヤカニ周囲を見渡す。
そして 呟く
「若い人達と接しないと増々老けてしまう」
「オシャレして街角で歩き、レストランで食事」
年寄りは、前に進むのではなく
時間が後へ流れ過ぎ去ってしまうのだ。
3連休なので、ストリートでは人群れで
動画撮れず。
一心は逆に、娑婆の空気から逃れ
山の空気と緑に向かう。
コロナは、人々の心を病ました。


以下は
2022年11月14日の動画

ショッピングストリート2

ショッピングストリート3

愛のガラスペン、羽ペン 30年後イタリアミラノで再会。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/c4ad2353626bfe695b0866b6fad9516e


【BS日本・こころの歌】山のかなたに − FORESTA