処方箋の期限切れ。

5月16日（木）
AM10時　耳鼻咽喉科へ
一心が先に、病状を報告する。
何処の病院でも同様。
「先生、4月2日に処方箋を頂いて
隣の調剤薬局受け付けに出したのですが
「現在、切らした薬があるので、他の薬局で貰ってください」
「しかし、忙しさもあり、数日後、大手薬局に処方箋を出したのですが」？
「処方箋の日付が4日過ぎていますので、再度、クリニックで
処方箋を頂いてください」
まあ　面倒なので、顔面治療薬がないからっといって
死ぬ訳ではないから放置しました。
医師は複雑な表情。
本来は調剤薬局は隣接の耳鼻咽喉科へ通知すれば
別の薬剤に変更できたはず？
医師は無言
40日間過ぎて、耳鳴りが強くなったので処方箋を貰いに来ました。
以前、医師は
耳鳴りの処方箋　忘れること？

言った。
治癒はしないのだと遠回しに告げたのだ。
帰り際、医師が言った。
薬切れで、耳鳴りが酷くなったのは
「やはり、薬の効果があったことだね」
「そうですね」
ニコヤカニ　
「ありがとうございます」。
7歳の頃から、顔面治療
顔面不良　脚力良好

どっさりの薬をリュックに詰めて、このまま帰るのはもったいない。
駅ビル食品売り場で、牛バラ肉、アサリ、シジミ、酒も買う。
帰宅して、食卓テーブルに広げた。
ニャン房は無言で冷蔵庫に入れた。

マヒナスターズとビジネスしてので
本当に女性歌手と飲みにいった。



日野美歌 ・ 葵司朗　－　男と女のラブゲー