馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

誤送金の町役場と悪徳悪質芝信用金庫横領の対応。報復。

2022-06-02 06:11:25 | 日記
過疎の町で一人暮らしの平凡な若者。
誤送金での阿武町の初期対応に屈辱を感じた。
銀行への道筋で、彼に2千円を渡し
飯を食べて言ったとの報道。
役場のミスをたった2千円で隠蔽に
若者は悔しかったであろう。
「冗談じゃね~」
その怒りが返金拒否行為。
気持ちはわかるな~
若者は犯罪者にされた。
まだ人生へ対処が未熟であるのは仕方ない。


私も
犯罪者にされた。

私は現在、悪徳悪質芝信用金庫と戦っている。
殺されそうになった(2)。信用金庫職員が夜事務所に侵入籠城。



15年後の報復である。
15年前 娘の奨学金を職員が横領


概要
2010年12月18日のブログ

午後1時、娘は新宿までアイリッシュダンスの練習に出かける時


私達夫婦にお金を出した。


「お父さん飲んじゃダメよ」医療費なんだからね。


と言って出て行った。


大学生の頃 ディズニーでバイトして学費を稼いでいた。


奨学金も貰っていたが、使わずに貯金させた。


その貯金した金を卒業後渡そうとしたら無かったのだ。


つまり、金融機関芝信用金庫日本橋支店の担当者が横領したのだった。


その尊い貴重な金を横領行員は競馬とパチンコに注ぎ込んだ。


公務員試験を受ける塾もお台場の温泉でバイトして賄った。


日雇いのようなバイトもした、私に似て逞しき性根がある。


来年1月からは 霞ヶ関勤務、負けないでと願うばかりだ。
しかし、横領した事実を隠蔽。
理事長以下
幹部は被害者である私
警察 金融庁にも噓をついた。
当初から、彼らが保身のためであることは気づいていた。


悪徳悪質芝信用金庫は騙したが、人は騙そうと考えている時ほど人に騙されることはない。(100)