馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

悪徳悪質芝信用金庫誹謗中傷コメントへの回答(75)伊藤詩織さんの黒髪。

2020-06-11 07:51:04 | 日記

男の犯罪は様々なシチュエーションがあるが

最も恥知らず、問答無用、ろくでなしはレイプだろう。

それも世間には、少しばかり名の知れた中年男ジャーナリスト山口敬之。

どんなあがいても世間は合意だなんて思わない。

死んでも、その罪を背負っていくだろう。

シンゾウ閣下の権力が私的乱用した結果

大きく拡大報道。

 

伊藤詩織さんは生涯その屈辱を忘れることは出来ない。

先のブログにも記したが

伊藤詩織さんの端正な顔立ちに美しい漆黒の髪。

しかし、3年前に比較して少なくなったように見えます。

可憐な若き女性が姿実名を世間に公表した苦しみが

髪に現れています。

伊藤詩織さんの事

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/61f8ad01560c57518c79dc84d8249e21

 

 

伊藤詩織さんを誹謗中傷した3人を訴えました。

当然です。

 

政府も匿名の誹謗中傷を法規制する動きがあります。

開示請求が可能になります。

個人的には、規制には躊躇しています。

SNS社会ではなかった20代の頃

上司の不正を追及しましたが、逆に

漢字も読めない社員だとして軽食喫茶で皿洗いして辞めさせようとしたり

3人の上司がいたが、いずれも横領で首になったが

当時、私は疎まれ評価判定は最低のD評価であった。

媚びない、頑固者を嫌った。

労組書記長になると、思想的問題と破壊者のレッテルを貼った。

周囲は見て見ぬ振り。

屈辱に耐える以外なかった。

情報開示が可能になると、無知無謀な輩は、反って陰湿になり

相手に危害を加える恐れがあります。

現に、脅迫電話があったり、自殺を迫る手紙が来る。

修羅場をくぐり抜けてきたので耐えられますが

若い純粋な女性を虐めて心身を追い詰める輩には

法規制は必要なのかな?

でも、浅はかなコメントを読むのも必要と感じています。

 

ネット社会は、不都合な事実真実が暴かれる。

 

現在、悪質悪徳芝信用金庫の犯罪をブログで公開しているが

ネット公開がなかったら、弱者の73歳の男は戦えなかった。

芝信用金庫が被害者へ、犯罪隠蔽がネットで判明した。

公開質問状を送付するも、一切回答せず。

ブログの公開停止が18件もあった。

公的犯罪であるので全てを公開停止にはならず。

逆に芝信用金庫職員からの誹謗中傷コメントがある

 

 


再掲

悪質悪徳芝信用金庫横領事件 削除命令への回答

2019年12月28日

令和元年もまもなく終わります。

天皇陛下御即位は、国民には新しき希望をもたらします。

 

私の個人的闘いは2年前から継続中であります。

悪徳悪質芝信用金庫横領事件をブログ2年間にわたり

掲載していますが、公的使命を担う金融機関が

誠意ある回答を頂けません。

令和2年にも継続します。

 

トップ、ミドル、ロウアーが一体となって

横領事件を隠蔽しています。

芝信用金庫職員、取引先、等の関係者は

既に、横領事件に関して何度も検索されています。

 

一般読者は、理解できませんので

事件概要は、クリックして是非 熟読をお願いします。

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/030233b3467243ac110798ea4c0f8ae3

 

一般職員と思われる、「しばさん」匿名で

削除命令が送られてきました。

 

私への激しい人格否定です。

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/cedd1c3f7f06d5daaa1c17aba6fbd6c7

 

年内に回答を約束しておりましたが、忙しくて

遅延しておりました。

回答いたします。

 

しばさんから以下の罵倒。

横領犯の実名報道を削除しろ。

いい加減しなさい。

お前には、五分の魂があるのか

うぬぼれや

自慢話ばかり

自分を誇示

身勝手

自己中心

連面と記載されています。

 

横領には、

横領罪は「単純横領罪」「業務上横領罪」「占有離脱物横領罪(遺失物横領罪)」の3つに分けられます

多田正則が犯したのは、業務上横領罪です。

業務上横領罪とは、業務として他人の物を預かっている人が、その物を横領したときに成立します。たとえば、業務として集金を行っている人がその集金した現金を自分のものにして使ってしまうようなケースや、会社の経理担当者が会社のお金を自分の口座に移すようなケースが当てはまります。
業務上横領罪の刑罰には罰金刑がなく、刑罰は10年以下の懲役刑です(刑法253条)

 

告訴しなくとも起訴され、10年の実刑判決です。

非常に重い罪です。

信用、信頼を前提とする公的使命を裏返して

善意の預金者である私を加害者の仕立てる狡猾な犯罪です。

石原哲夫以下、幹部、一般職員での

組織グルミでの隠蔽犯罪であります。

しばさんにとっては仲の良い同僚であり飲み仲間でした。

しかし、隠蔽に加担は犯罪です。

芝信用金庫経営陣は、事件に関わった現職員の実名記載は

公開停止にしました。

しかしながら、ブログ管理者は、社会的、公的の有用との判断から

実名報道は公開しています。

ここで、私の実体験を述べます。

お人好しで馬鹿で鈍重な私を丸め込んで何回も煮え湯を飲まされた。

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/740ad36ea3ade414bd7da501d6c6bb8c

 

その苦い経験から学びました。

彼らの対象は、それほど親しい間柄ではない人の助けを求めます。

自分をよくしっている人間は相手にしてくれないことが分かっているからです。

馬鹿でお人好しに目を付けます。

 

私が身を削って相談に乗り、助けた人達は

当座は、感謝され大喜びです。

しかし、日々経過してゆく過程で微妙に

相手の感情が変化します。

私は一切、助力した事を話題にすることはありません。

立ち直った相手は

1年経過する頃から、棘のある嫌味を私に向かって言います。

そのうち、些細な事で私を攻撃します。

反論もせず黙っていると、次は悪意を持った行為で

私を非難攻撃するようになります。

遂には、私の失敗を見つけて謝罪させようとします。

助けられた事実が相手にとっては、徐々に

心身に重荷になるのです。

卑屈な感情が言動、行動となって現れます。

これから先、恩義を返せない相手に憎悪が生じます。

自分が相手より上位の立場になり

対等ではなく、恩義を逆転させようとします。

これによって、恩義の呪縛から解放されるのです。

下記記載ブログ、この夫婦など、バックアップした息子に

向かって、「お前の親父が死んだら 後は知らねえ」と言い放った。

まだ生きて癌で苦しんでいる恩義ある父親を皮肉たったのである。

このような恩を仇で返す 仕返しは

台湾留学から帰国したばかりの息子に精神的ダメージを与えた。

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/b480619989ccf66b26a7061c2c51037b

 

この事を諺で

 

「恩を仇で返す」

自明の理です。

 

しばさん、犯罪に関わってはいけません。

司直に任せるのです。

しばさん あなたは友情行為として、削除を要求したのでしょうが

私が、仮定で了解して削除したとします。

あなたは、早速 加害者である多田正則に連絡するでしょう。

見返りを求めない友情に加害者は表面上喜び感謝します。

それも、刹那の時間です。

その後に、彼はあなたに対して耐えがたい屈辱に執心します。

あなたに距離をおくようになります。

歪んだ無償の友情は破綻します。

 

匿名で削除命令する脅迫には応じません。

 

横領犯多田正則が、真摯に向き合い

私へ直接謝罪と償いがあれば

削除要請を検討します。

 

 

しばさん あなたは

石原哲夫理事長体制になってからは

北朝鮮のように深い闇になったと述べていますが

あなた自身が隠蔽する闇にしょうとしている。

 

今後、芝信用金庫職員が横領等の発覚した場合

経営陣は隠蔽したらどのような対応するのですか?

 

ネットに公開されたら又同じように

削除命令をするのですか?

 

右翼系新聞に芝信用金庫職員横領事件が

実名で公開されていますが

削除要求はなされないのですか?

 

今回、友達だから削除しろとの要求であれば

客観性はなく、共犯ではないかと勘ぐってしまう。

 

私が経営陣であれば、あなたを社内内規により解雇します。

 

最も、現経営陣は、沈黙の状況は、反論できない嘘を私についた裏返しであると認識しております。

なので、同罪であり、

刑罰として懲役10年以下の処罰を求めています。

被害者を非難中傷する前に芝信用金庫のモラルハザードを追及しないのですか・

しばさん 感情を暴発されず、冷静なコメントをお願いします。

 

職員らしき方からは、客観的冷静なコメントも寄せられます。

 

正義漢で私のブログ書き込み許せないのであれば

告発してください。

そうすれば、匿名ではなく実名記載となります。

 

伊藤詩織さんの悲痛な実名告発は、心身の覚悟行動です。

欺瞞権力に立ち向かいました。

辛い決断です。

あなたには、その覚悟がありますか?

 

横領事件には直接介入は難しいです。

 

年末年始、お考え下さい。

返事をお待ちしております。

 

注 年末年始 ブログを一休みするかもしれません。

拙いブログを読んで頂きありがとうございます。

令和2年も引き続くお願い申し上げます。