午前10時 遊歩道を通って市場へ買い物。
アマリリスが中央道で開く。
ここは、猫が潜んでいて、餌やりの老婦人が自転車で
やって来ると生い茂る草むらからゆっくりとあらわれる。
猫や蛇はアマリリスを食べると危険。
蚊、蜂が寄ってこない。
アマリリスの効用を知っていて何方かが植えたか?
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https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/47f20fdb9ed267ee72fe4cf852780dbc
ランチを回転寿司で食べたが、客は疎らで互いのテーブル席は
透明ビニールシートで仕切り。
久しぶりの寿司に昼間からビールと冷酒。
13時半帰宅してTV画面に豪華クルーズ船飛鳥Ⅱが
横浜港で炎上中が流れる。
飛鳥Ⅱ炎上中!
停泊中だが乗船客はいず、乗組員だけ。
航海中であればタイタニックのように大惨事だ。
余生を船旅で周航は憧れだが
不況とコロナは、妨げた。
飛鳥Ⅱが建造され初周航される時
飛鳥Ⅱグッズを作った。
最末端の立場で、企画デザインして台湾香港で制作。
当時はバブル膨れ上がる金余り現象。
公海中に船内で賭博が出来るグッズ製作した。
今では、泡も弾け飛んで、地球上はコロナワールドに汚染されてしまった。
人々は、安全安心見通せない不安で疑心暗鬼。
各国が罵り合い、罵倒する狂乱状況。
沈静化するのは判らない。
破壊は一瞬、建設は正しく死闘だ。
弱音を吐かずに、新しい世界観が生まれるのを期待して
耐えましょう。
再掲
芝信用金庫のコンプライアンスの腐敗。(81)
芝信用金庫への問題点。
2019年1月25日
1 預金横領を訴えたが、調査もせず
被害者を危険な状況下に追い詰めた。
私の判断により危険を逃れたがようだ。
事故になっていたら
金銭では解決出来ない。
2発覚後、日本橋支店の曖昧な回答。
未だ、100万円の金
他人での預金払い出し表記入の件
回答無し。
3金融庁に横領を報告したと言ったが、確認出来ない。
10月三日に金融庁 高井さんから電話確認があり
どうも、事故報がなされていない
4小平警察に告訴したが、取り下げ要請されたが
管理者の保身のためだった。
「多田は若いので将来もありますのでの」言葉に騙された。
5 横領した職員の処罰が不明。
なぜならば、事件内容が全社的に共有されていない。
多田横領を隠蔽したことにより、曽根横領に発展。
被害拡大。
その責任は重大かつ背任である。
異動での新支店長は、曽根の横領事件は知っているが
多田横領事件は知らない。
6石原理事長は、曽根横領事件は告訴もして
被害者に弁財して謝罪したが
多田横領は報告を受けたのか?
7 曽根の悪質な融資を伝えたのも関わらず放置。
管理監督の責任義務隠蔽。
8 私への多田、曽根の件 虚偽と隠蔽
9ビジネスが信頼の関が元であるが
特別に金融は信義誠実の精神が根底であり
その精神を捻じ曲げ偽りの弁明。
10 石原理事長宛てに、配達証明郵便を送付したが
宛名人不明で返却された。
しかし、会長として在籍している。
11 2月末の書面に9か月経過するも
回答がなされない。
その理由?
善良なる取引者に対して不誠実極まりない対応。
非営利法人である信用金庫が悪辣な行為で利益を搾取。
社会的に許容できない。
芝信用金庫は、保証協会付き融資契約を取り消すべきである。
以上 明白な書面回答が無い限り
融資返済には応じない。