馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

芝信用金庫コンプライアンスの腐敗(81)飛鳥Ⅱ炎上中!

2020-06-17 07:08:11 | 日記

午前10時 遊歩道を通って市場へ買い物。

アマリリスが中央道で開く。

ここは、猫が潜んでいて、餌やりの老婦人が自転車で

やって来ると生い茂る草むらからゆっくりとあらわれる。

猫や蛇はアマリリスを食べると危険。

蚊、蜂が寄ってこない。

アマリリスの効用を知っていて何方かが植えたか?

クリック↓

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/47f20fdb9ed267ee72fe4cf852780dbc

ランチを回転寿司で食べたが、客は疎らで互いのテーブル席は

透明ビニールシートで仕切り。

久しぶりの寿司に昼間からビールと冷酒。

13時半帰宅してTV画面に豪華クルーズ船飛鳥Ⅱが

横浜港で炎上中が流れる。

飛鳥Ⅱ炎上中!

停泊中だが乗船客はいず、乗組員だけ。

航海中であればタイタニックのように大惨事だ。

余生を船旅で周航は憧れだが

不況とコロナは、妨げた。

 

飛鳥Ⅱが建造され初周航される時

飛鳥Ⅱグッズを作った。

最末端の立場で、企画デザインして台湾香港で制作。

当時はバブル膨れ上がる金余り現象。

公海中に船内で賭博が出来るグッズ製作した。

今では、泡も弾け飛んで、地球上はコロナワールドに汚染されてしまった。

人々は、安全安心見通せない不安で疑心暗鬼。

各国が罵り合い、罵倒する狂乱状況。

沈静化するのは判らない。

破壊は一瞬、建設は正しく死闘だ。

弱音を吐かずに、新しい世界観が生まれるのを期待して

耐えましょう。


再掲

芝信用金庫のコンプライアンスの腐敗。(81)

芝信用金庫への問題点。

2019年1月25日

1 預金横領を訴えたが、調査もせず

被害者を危険な状況下に追い詰めた。

私の判断により危険を逃れたがようだ。

事故になっていたら

金銭では解決出来ない。

 

2発覚後、日本橋支店の曖昧な回答。

未だ、100万円の金

他人での預金払い出し表記入の件

回答無し。

 

3金融庁に横領を報告したと言ったが、確認出来ない。

10月三日に金融庁 高井さんから電話確認があり

どうも、事故報がなされていない

4小平警察に告訴したが、取り下げ要請されたが

管理者の保身のためだった。

「多田は若いので将来もありますのでの」言葉に騙された。

5 横領した職員の処罰が不明。

なぜならば、事件内容が全社的に共有されていない。

  多田横領を隠蔽したことにより、曽根横領に発展。

被害拡大。

その責任は重大かつ背任である。

異動での新支店長は、曽根の横領事件は知っているが

多田横領事件は知らない。

 

6石原理事長は、曽根横領事件は告訴もして

被害者に弁財して謝罪したが

多田横領は報告を受けたのか?

 

7 曽根の悪質な融資を伝えたのも関わらず放置。

管理監督の責任義務隠蔽。

 

8 私への多田、曽根の件 虚偽と隠蔽

 

9ビジネスが信頼の関が元であるが

特別に金融は信義誠実の精神が根底であり

その精神を捻じ曲げ偽りの弁明。

10 石原理事長宛てに、配達証明郵便を送付したが

宛名人不明で返却された。

しかし、会長として在籍している。

11 2月末の書面に9か月経過するも

回答がなされない。

その理由?

 善良なる取引者に対して不誠実極まりない対応。

非営利法人である信用金庫が悪辣な行為で利益を搾取。

社会的に許容できない。

芝信用金庫は、保証協会付き融資契約を取り消すべきである。

 

以上 明白な書面回答が無い限り

融資返済には応じない。