馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

再掲 悪徳悪質芝信用金庫横領犯多田政則も被害者1(66)再掲前立腺癌発症後、14カ月ぶりの丹沢ハイキング 

2020-06-01 21:59:47 | 日記

今年に入ってから、22時過ぎると睡眠欲求で寝床に直行。

前立腺癌放射線治療してから、夜半頻尿も2時間毎に起きる。

 

6月1日 結局 朝5時起床。

ブログ更新をすべきパソコンを立ち上げ

31日の出来事を書き始めるが

6時過ぎに再眠りにおちいる。

目覚めは8時。

朝食は取らず柔軟体操 筋トレを始める。

小雨が降っていた。

9時 納期迫るトンラス作業開始。

昼飯にベーグル食べてワインを少々。

12時半から2時まで午睡。

その後トランス組み立て作業。

妻もトランス絶縁テープ貼り

トランステープ貼り1

黙々と作業。

18時作業を一旦終え、入浴

夕食を焼酎ハイボール飲みながら19時半まで

又トランス通電検査。

これから、毎日このルーティンになる。

 

長年 老人を診てきた医師は言う。

「老いても死ぬまで働け」

貧乏人は、ゆとりなどないから

とにかく、働いて時間を潰すことだ。


 

5月31日(日)

AM茜浜海岸までウオーキング。

茜浜1

帰途 市場に寄り安物ワインを買ってリュックに詰める。

11時 自宅前まで来ると、おお!結構な人出。

緊急事態解除ショッピングセンターオープン

緊急事態解除初日、ショッピングセンターに向かう方々。

天気も良くいいですね。

人  間 距離を取ってショッピング楽しみましょう。

 

午後から、トランスのハンダ付け作業。

高熱500度に鉛フリー(無鉛はんだ)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%9B%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%A0

をリード線に付ける。

数量300個

ハンダ付け

その後、通電してるか?の検査。

6月10日までには千個完成させなければならない。

トランスハンダ付け


 


再掲前立腺癌発症後、14カ月ぶりの丹沢ハイキング1。

2017年11月5日

丹沢に来るのは、去年夏 高松山登山以来だ

 

 

昨年10月に前立腺癌発症。

心身共に衰弱した。

体力快復のために軽めのハイキングすると決めた。

 

鶴巻温泉に住むあんちゃんに連絡した。

一緒に登ることになった。

丹沢麓には、高校時代友人もいる。

又 一緒に登山を望んでいる友人もいる。

しかし、癌患者が、同行登山で

もしもの事があった場合迷惑を掛けられない。

 

実兄であれば、不測の事態にも対処できる。

そんな訳で鶴巻温泉駅で待ち合わせた。

10時20分鶴巻温泉駅着。

 

尿漏れパンツを履いているが

漏らすことはなかった。

新宿駅で兄に乗車時間を知らせたが

駅前にはいなかった。

電話も出ない。

駅前の箱根蕎麦店に入り

かき揚げ蕎麦を食べる。

ラインで蕎麦屋にいると連絡。

直後にあんちゃんが店に入る。

どうも、私が到着時刻なのに下車せず

次の電車と思ったらしい。

 

駅のトイレで排尿排便で遅くなっただけ。

自販機で水を買って歩き出す。

鶴巻温泉旅館が並ぶ道を歩く。

兄が言う。

有名な陣屋旅館を見るか。

 

 

 

アニメ映画監督宮崎駿は、親族であり

トトロの背景にも出てくるトトロの木がある。

又 将棋、囲碁のタイトル戦が開かれる。

 

将棋増田幸三の陣屋事件は有名だ。

 

 

兄も、陣屋で会席料理を食べたそうだが

 

もし、あんちゃんが先に死んだら

「ここで、一周忌をしてあげると提案した。

だが、男兄弟3人で一番早く死ぬのは

私だろう。

 

10分程 庭内を眺めて

弘法山への急坂を登りだす。

 

Ⅱに続く。

 


 

再掲 悪徳悪質芝信用金庫横領犯多田政則も被害者。1

2019年5月15日

芝信用金庫関係の方から、誤字があるとの指摘を頂きました。

正則ではなく、政則です。

訂正します。

ありがとうございます。

 

それは、5月13日 午前1時過ぎのこと。

眠り就く前何気にスマホでブログ編集画面を開いた。

悪徳悪質芝信用金庫関連のブログ閲覧が連なっている。

横領犯 多田正則の記事だ。

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/a3674dff74f9498ba57f8b703df67348

 

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/9f62f70be407f80ab9acec38342a5b7d

 

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/7286d0ba18bfd8c4bccfb5cc10110609

 

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/61263cbed33709d77917376a9313343e

 

 

 

ブログ抜粋記事を読んでいただければ少し理解できるかと思います。

 

寝床に入って考え込んでいます。

 

保証協会、回収機構担当者も、芝信用金庫一連の隠蔽を把握して

コメントも頂いたが守秘義務があり公開出来ない。

 

横領犯罪した張本人は多田正則だが

彼も被害者なのではないか?

と感ずるのだ。

高卒で上京して芝信用金庫に勤めた。

知り合いもいない人見知り素朴な少年だった。

 

いつもヨレヨレのスーツで事務所に現れた。

 

過酷な預金獲得ノルマと融資の重圧。

 

事件発覚後、川原支店長は言った。

「多田正則は私を恨んでいます」

「私への腹いせでこのようなことしたんです」

相当虐めたのだろう。

 

孤独な青年は、パチンコが唯一の癒し息抜きであった。

後に他の社員からの情報では職場環境は暗く

最悪であった。

陰湿の支店長。

狡くせこい佐藤副支店長

管理ではなく、監視であった。

それでいて、おおがかりな詐欺事件を起こした

曽根和行は支店長に取り入り

毎晩 料理屋で密談。

 

多田正則は、苦し紛れに

お人好しで鈍重な私を騙して預金を搾取。

発覚した場合は、説得或いは脅迫のつもりだった。

 

私は幼い頃家庭は貧しかった。

中学生時代から働いた。

中華屋の出前 仕込み。

工事現場での石拾い

ガソリンスタンド

学校給仕

証券会社黒板書き

ビル窓拭き請負

 

大人社会の口舌と行動が全く相反すること知った。

それは、トラウマとなった。

後にサラリーマンとなり

上司の不正が許せなく訴えた。

しかし、不祥事はもみ消され

逆に私は軽食喫茶で皿洗いさせて

辞めさせようとした。

 

労組書記長となると

労使交渉で会社側が負けると

書記長は思想的問題と破壊者であるとの虚名で追放した。

しかし 私は怯まなかった。

続く