六日のあやめ

「シラの恋文」観劇(12/12京都劇場)

「シラの恋文」京都劇場
23.12/12(火)ソワレ:S席1階J列
(福岡と東京も観劇予定)

グレゴリオ暦2035年、コロナウィルスのあとに流行った結核の療養者たちが暮らすサナトリウム。興味深い舞台設定。
テンガロンハットの使われ方好き!場面を表す言葉が印象的。
サナトリウムからの帰還は難しいという辛さ、でもユーモラスな部分多い。
切なさ大きいけれど美しい。
パンフに記されている剛くんの言葉〔田畑を耕す人たちが生きている姿を見ているだけで感動する〕本当にその通りだと思う。
キャストのみなさん素晴らしい。
剛くんファンとしてお得感ある演出あって嬉しい。


京都に着いてまずはスタンプラリー。

昼食は徳兵衛さん。剛くんサイン色紙の写真撮らせていただいた。

つよ友さんからマーブルデニッシュいただいた。剛くんが初日に差し入れしたパンとのこと。ありがとうございます!

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