goo blog サービス終了のお知らせ 

◆Let’s log life◆

*v* ログ屋のひとりごと *v*

O様ログハウスの屋根下地の状況

2010-01-13 | ログハウス
愛知県のO様ハンドカットログハウスの現場の状況の続きです。

建て方が終わり、屋根下地をする前の状況です。
棟木、母屋は 日本の杉の丸太(紀州の丸太)を使ってますが、太いので
ログ本体のレッドシダーの丸太にひけをとってませんね。

基礎が高いので、道路側から見ると迫力がありますね。

ドーマー部分に屋根下地の垂木が取り付けれられました。形になっていきます。

反対側にも大きなドーマーが付きます。
両サイドにドーマーがありますが、片方はデザインを重視、片方は空間重視
と言うことで左右のデザインが変わってます。キハタでは多い形です。

屋根下地がある程度進んだ状態で正面からの写真ですが、少し小さく見えますね。
幅が8mもあり、高さも結構あるので、実際に見ると大きいのですが、、

真正面からは小さく見えるのかな~ デッキが出来ると、それがまた大きく見える
んですが、、、不不思議ですが本当です。ログハウスにはデッキが必須なんですね。

話は変わりますが、明日は住宅版エコポイントの説明会があるので参加してきます。。
全国各地で開催されているようですが、多くの参加がるようです。
さてログハウスにはどうかな~っと
----------------------------------------------------------
ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、P&Bも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案