3年間経つとログハウスらしさが増しますね。

奈良県のＴ様ハンドカットログハウス

3年前に完成した時の外観 まだ色々と手をかける前です。


そして、二年前 庭が出来つつあり、いい感じに変化してました。


そして、先日。。。もう三年経ちましたね。 団地の一角とは思わない自然の中のログハウスに
変化していました。

側面もいい感じ、、、 やっぱり緑がいいですね。

ログハウスは、年数が経つにつれたドンドン良くなります。メンテナンスが必要ではありますが
いつまでも楽しむことができる建物です。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

Mマーク金物って知ってますか？

ログハウスの建物で柱が立っている場合・・普段気にならない部分ですが、、
セトリング(ログハウス独特)をするために、柱の長さを調整するための金物があります。

会社が、色々なものを製作をしてたのですが。。 理由はどこにも売ってないから・・

キハタトレーディングでも仕様に応じて、そのたびに作ってました。
そもそもＭマーク金物を使うことが基本ですよ～というスタンスでしたが、


一昨年くらいから取り組んで、やっと規格が出来ました。金物メーカーに協力を頂いたおかげです。
住宅木材技術センターで認証を頂いて、やっと販売となりました。

これから、ログハウス業界に周知をして、この金物を使用する流れとしたいと思ってます。
とりあえず、キハタトレーディングも使用をする流れになってます。
どんどん、仕様が増える、生産が追い付かない ってならないかな～
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

自慢のキッチン 手作り シンクが二つ

先日取材をしたＴ様宅 キッチンの特徴があります。

デザインは基本的に施主さま、家具屋さんとの合同作です。材料で無垢材部分はキハタトレーディングが準備

このキッチンだけでも話が尽きないです。 シンクが二か所は便利なようですね。

とっても個性的・・ログハウスだから面白く、楽しむことも有ですね。

カランの色が違うのも面白いです。。。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

鉄筋が熱そうです、、熱中症にも注意

Ｋ様宅の基礎工事の様子を見に行きました。

鉄筋工事の真っ最中でした。

少しは涼しくなってきたけれど、基礎工事は大変ですね。 特に鉄筋とか、型枠は金属なので、触ると危険なくらい
熱いです。 じゅっ と火傷をしそうです。


鉄筋工事の様子が以前とは違い、とてもきれいです。 機械、道具も進化しています。鉄筋の交差部を結んで
いるところを写してみました。

針金が機械に入っていて、交差部を結ぶことができます。以前は一本ずつ手に取って、道具を使って捻って留めて
いたことを思い出します。 基礎工事はこの数年で、基本的な性能が確立しました。特に瑕疵保険の検査が必須に
なってから、どこの業者がしてもきれいな、きちんとした出来になりました。

でも、業者さんは大変です。やっぱり現場仕事で手作業も多いので頭が下がります。ほんと大変ですね。
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

やはり、耐久性がものを言いますね。

四日市のＭ様宅 5年前の写真ですが、建築したのは当然ながら90年代

この建物は、面白い建て方をしていますが、、確認申請の図面を作成する際に、色々と検討事項が多かった
ことを覚えています。

ご覧のように、建物は大きく二つのゾーンで構成しています。
今では、経験上難しくはないのだけれど、在来工法の建物と丸太組構法の建物が一体になってます。
建築基準法で、混構造がＮＧという点でした。 もちろん現行の基準とは違っていて、色々と考えたものでした。

ログハウスはレッドシダーのハンドカット、在来工法も外壁はログのように加工したレッドシダーの外壁材を採用
リビング、キッチンはログハウスで、個室は在来工法とした珍しい建物です。

5年前の写真では、屋根の汚れが気になる程度でした。。

そして、5年後の現在 施主様が今までメンテナンスをこまめにしていたのですが、足場を掛けて本格にメンテを
することになったようです。

ほとんどが、塗装関係ですね。ログハウスはメンテナンスと言っても塗装関係がほとんどで意外と単純です。

このメンテナンスをしたら当分問題なく使用ができますね。。

でも、20年を超える建物が増えて、30年近いもの出てきました。。在来工法と違って年数を重ねると益々
味が出ていい感じになりますよ～
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

ログ材の刻みは進行中です。

加工場へ行ってきました。 暑い時間は避けて って現場は言っておられないですが、、

屋根の下には長い丸太が入らないので外に置いてりますが、12ｍ程の長さがあります。
ちょうど見えているのは、イエローシダーです。今回は基本的にヒノキ材を使用しますが、長い丸太を今回は
特別にイエローシダーとなってます。


土台はヒノキ 短く見えるのは大きな材だからですが、太い柱の下には大きなもの、耐久性が良いもの ということで
ヒノキの土台になってます。

梁材は、墨付けの真っ最中、、これが大変ですが大事な作業でもあります。


外には、たくさんの丸太、、、根株部分が見えています。大きなところでは50センチ以上はありそうです。

そんな感じで、ビルダーは汗をかきながら作業中です。
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そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

蛙がいたのは偶然じゃなく・・・

先日、静岡県のＴ様宅 雑誌の取材をして頂いたのですが、、思い出したことがありました。

その前に外観 この角度からもいい感じ 道路からはこの面がよく見えます。方角的には南側です。

右側に見えるトラス、、、このトラスは施主様のお気に入り Ａ型トラスです。



思い出したのは、、玄関の丸太に掘られた部分に置いてある蛙・蛙・・ その時は気が付きませんでしたが
きれいだっととの記憶、、、取材の方にいい感じですよね と説明をしと事を思い出し、写真を先ほど見て
蛙の存在に気が付いた。。。


それでっと取材の方と外で話をしていた時に、丸太の隙間に蛙の存在に気が付いて写真を撮ったのですが
・・このログハウスには蛙が住み着いていたんだと 認識

ログハウスというのは、動物、昆虫、もちろん人間に害がなく住みやすい建物です。 ムカデは困りますが・・
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基礎工事が始まりました。

ポスト＆ビームで建築する、Ｋ様宅 基礎工事が始まりました。


敷地が広く、建物は道路から離れて建つので重機が遠いですね。

後方に見える高くなった土地も一体として利用が出来るし、幅もたっぷりとあるので、
駐車場、物置などもゆったりと計画できますね。

地盤も良好だったので、基礎工事はスムーズに進みますね。 次回は加工状況です。
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暑い夏はさっぱりと お寿司で

今日は一か月ぶりに寿司御前 夕飯に頂きました。 今日は食中毒注意報？が出ていたので涼しいところで保管
ぱ ぱ ぱ と頂きました。

ちょっと出張で疲れていたところですが、食べやすくっていいですね。しかも天婦羅がついているのはＧＯＯＤです。


すぐに麺が恋しくなりますが、ご飯を食べないとね～

もうすぐ９月 早いものです。。 でも暑いですね。。
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足場を取ったらスッキリ

静岡県のＩ様 ハンドカットログハウス 躯体のログ工事以外はほとんどが施主様が工事をされます。

いわゆる、セルフビルドです。 前回にお邪魔した時には足場がありました。


メールで写真を送付頂いたのですが、足場が撤去されて見やすくなってます。

やっぱり、印象が違いますね。お気に入りのトラスもばっちりです。

とても美しいです。施主様の性格があらわれていますね。。

小さくてもハンドカットの存在感を感じる建物です。

後側も美しい・・この位置からは富士山も見えるんですよね～ いいな～
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今日は東京で会議

今日は東京で会議でした。

今年度の重要な会議 大学の先生方、官庁の方々、有識者の方々 有意義な会議でした。

参加者の多さと、白熱した会議でした。 この会議の結果を受けて、これからますます忙しい事業が始まります。

実験、報告書へと続きますが、会議も多くなります。 頑張って参加してきますね。。

明日からは、本来の仕事です。。
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今日は山中湖へ・・

今日は山中湖へ

遊びではなく、ログハウス協会の普及推進委員会へ

今日の会場 ログハウス協会の会員である会社のモデルハウスで・・いい環境ですね。

予定より早く着いたのですが、、やっぱり山中湖は観光客が多く、場所によっては渋滞もありです。

討議内容が盛りだくさんで、長時間話し合い・・ 写真は始まる前です。


ログハウスの中で委員会をするのは楽しいです。やっぱりビルよりはいいです。

明日は、東京で会議・・ちょっと連続で、、仕事が溜まります、、、おっと
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今日はログハウス雑誌の取材でした。

今日は静岡県のＴ様宅へ 雑誌の取材でした。

天気が心配でしたが、、おかげさまで曇っていたけれど、、なんとか持ちこたえました。

ライターとカメラマンが来られて、撮影と取材

施主様に色々とお話をして頂きました。

見所いっぱいのログハウス 記事になるのが楽しみです。

施主様の思いが記事になるといいですね。


今日はカエルも歓迎して下さいました。

それにしても、良いログハウスですね。。。
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豪雪地帯のハンドカットログハウスのメンテ

岐阜県の山の中 豪雪地域に建つＷ様 ハンドカットログハウス

もう20年を超えています。 10年くらい前にメンテナンスをしました。

オーバーハングのおかげで、傷む個所は限られています。
屋根より出た部分ですね。 デッキ部分の修理をしました。

また10年経ったので、デッキの修理を重点にメンテ

何もメンテナンスをしないでも良いログハウスは屋根を大きく掛けること でも圧迫感があり開放的に
ならないので、、やっぱりメンテナンスを時々して楽しむ方が多いです。

ということで、今回は将来のことを考えて手摺を角材にしました。

角材でも大きな材料を使用して、全体のイメージが崩れないようにしました。
階段も直して。。これで新品に生き返りました。ログハウスはクロスの張替などもないので、考えると
メンテナンス費用は安価なものです。

このログハウスは、豪雪であり、湿気もある地域ですがさすがログハウス 耐久性が違います。
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大きく変貌してますね～

先般より、色々と工事をしていたＤ様ポスト＆ビーム 外からは想像できない工事が。。


当初の二階 オープンロフトと階段でした。

その後、間仕切りなどをしていることは知っていたのですが、、、

写真を見るといい感じの個室ができていました。


おまけに、階段が出来ていました。。ちょっとスマートな感じ


小さなロフトですね。追加で取り付けた窓で明るさを確保してますね。

色々な空間が作れるのもログハウスの魅力ですね。
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