雪が無くなってました。

メンテナンスにＫ様宅へ行ってきました。

雪国なので春になってからのメンテナンスになったのですが、雪がすっかりと無くなってました
建物は とっても太いレッドシダーの丸太を使ったハンドカットログハウスです。

建物をどこから見てもスゴイ建物です。 本体は小さいのですが、堂々とした建物です。

完成した頃の写真は↓↓↓です。

除雪をしてなかったら、大変な雪の量です。

と言うことで、今から半年は雪が無く涼しい世界ですね。

このログハウスの丸太の直径は 太いところで60センチくらいあるかな～
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

ハンドカットログハウスの見学

昨日はハンドカットログハウスの見学をして頂きました。
工事も終盤のＫ様宅ですが、コンパクトなログハウスですが、ハンドカットログなので存在感はとてもあります。



塗装もほぼ終わってましたが天気がイマイチでしたので、きれいには写ってませんね。
庇部分に造った部分も違和感無く一体に出来てますね。


内部も色々と造作中ですが、丸太の磨きはまだでしたので、磨きが完了したら美しくなるでしょう。
そうすれば、デザインカットも美しくなるはず


二階の景色はいつも見とれます。昭和の景色です。

もう少しで完成ですので、見学の方は急いで下さいませ。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

そろそろ氷の季節ですね。

久し振りに レモンの木へお邪魔しました。

暖かくなってきたので、レモンの木では もう氷が始まってました。
ただ今回は氷ではなく、ロールケーキを頂きました。イチゴが美味しい

これとコーヒーで幸せな気分になります。

同行者はパフェ・・・


しばらく滞在してましたが、お客様は皆さん氷を食べてました。。。この季節が待ちきれなかったようです。
と言うことで、私も次回は氷かな～ 木に囲まれた空間でのかき氷は美味です。

尚、地図はこちらでご確認下さい。


和風喫茶レモンの木のカテゴリーもご覧下さい。

ＧＷ中はきっとお客様も多いんでしょうね。。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

洗面ボールがセットされてました。

Ｋ様マシンカットログハウスへお伺いしました。
ヒノキのマシンカットログハウスですが、大きくて立派な建物です。

中の紹介をぼちぼちと 今回は洗面ボール

先日写した写真では ひっくり返った洗面ボールと板材でした。

こんな風になってました。。下のキャビネットにとってを取り付けて、鏡を設置する作業がありますが、良い感じですね。
水濡れの心配はあるんですが、板材はレッドシダーなので、問題無し まあ板材は少しワックスとか塗装をすればＯＫですね。

色がわるいな～ 現物はキレイなんですが・・・

箱に入っていた、かわいらしい洗面ボール

二階のトイレの前にセットされてました。照明器具待ちかな・・・これも良い感じ

どこもかしこも ヒノキですが、、少しだけレッドシダーを使っている建物です。と言うことで色々と見所一杯の建物
またレポートしますね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

1995年のログハウスのデッキを増設します。

三重県の海沿いに建っているＳ様ハンドカットログハウス
建築させて頂いたのは1994年から1995年でした。海沿いでありながらも今でもしっかりと建ってます。
もちろん、塗装のメンテナンスをきちんとされている施主様のおかげでもあります。

今回はデッキの増設をすることになりました。 建物の回りはほとんどデッキがあるんですが、この部分だけ
無かったので、増設することになったのですが、、これでメンテも楽になるかな～


しっかりと作らせて頂いているので、今でも構造躯体は問題無しです。もちろん海沿いなので使っている材料も
対候製のあるものばかりでしたが、、、

まだこの建物の歴史は始まったばかりかも・・・
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

マキノ高原

先日の桜のリポートに引き続き マキノ高原の写真も紹介します。
行ったことは無いけれど、滋賀県でも北の方は牧歌的な感じがしますね。では写真をどうぞ















山には雪の名残がありましたが、もう溶けたでしょうが、、ＧＷも混むんだろうね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

高さ1.4m以下で床面積の1/2まで

Ｄ様ポスト＆ビームの現場に行ってきました。

床下に物入スペースがあるのでその様子をレポートします。
建て方時点での基礎の様子です。地盤の高低差があるので、基礎が通常より高い部分があり、そこのスペースを
利用することとなりました。と言うことで床下を利用しやすいように床組みを考えて施工となりました。


で、現在の様子です。室内からの入り口部分は洗面からで少し狭いのですが、、

奥はとっても広い空間です。 高さも1.2ｍ以上あるかな～ ポイントは天井の高さと広さです。
天井(一番高い部分)で1.4m以下であること、 一階の床下ならば一階の床面積の半分まで ならば階数に入りません。

立って歩く様なスペースは出来ないですが、床の面積の半分までだと結構広いです。
ちゃんと確認申請も出来るし、検査もOKです。 ログハウスではまれですが、一階と二階の間にも作ったり、屋根裏に造ったり
と色々なスペースの活用が考えられます。仕様は自治体によって変わるので、その点は注意が必要ですが、、

今回の入り口は洗面所からですが、場所も考慮するといいですね。こういう風に高低差のある土地の場合はラッキーな
空間として捉えたいですね。結構こういうケースがあります。

そうそう、洗面化粧台の上部がキッチンに置いてありました。。

それにしても、明るいログハウスが出来てきました。 また紹介をしますね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

階段が掛かったようです。

山間部の小さな町で作っている ハンドカットログハウス 工事も進んだようです。

ハンドカットログハウスに少しだけ在来をくっつけたプランです。

階段も取り付けたようですね。

ハンドカットらしい 丸太を半分に割って作った階段・・・最近このタイプが人気です。
もちろん材料は ウエスタンレッドシダーです。 国産材で無くってすみません。林野庁さま・・・


二階部分は比較的シンプルな手摺です。見えませんがここは吹抜です。細い丸太は日本の木です。

写真の左側の柱に欠きこみ発見

この写真で確認をしたら、どうもベンチが出来ているような・・・

手摺と親柱の刻みが良い味を出してます。手間は掛かっていますが、ハンドカットログらしいでしょ～。

週末には現場を見ることが出来るかな、、
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カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

桜は来年も咲きます。

過日、滋賀県で桜を見に行った写真を頂いてから、すっかり日が経ってしまった。。。
今更ですが、桜が散った今では懐かしいですね。

写真を見て、楽しいでくださいませ。




行ったのは、琵琶湖の北の方 海津大崎というところだそうです。当日は大変な賑わいだったようです。



この岩に隠れたのかな・・・？















当初は船に乗ろうと言う計画だったようですが、、すごい人 人 人



少しは楽しんで頂いたでしょうか？ と言うことで花見をしなかった私が楽しんでいます。
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16年経ったのは温泉でした。

先日紹介をした16年経った物件の続きです。

２００坪もあるポスト＆ビームは温泉なんです。
でも普通の温泉で無く、会社の敷地内にある施設で、従業員のためのものなんです。
でもここ６年ほど使ってないので、傷んでいるところもありますね。

躯体がレッドシダーなので、丸太は比較的健全です。

塗装はメンテをしていたようで、まあまあと言ったところ、かな


会社の施設でも、きちんとフロントがあります。 海外からの訪問者の方もあるようで、キチンとしてますね。

効能も書いてあります。名前だけの温泉じゃないんですよね。


廊下を見た様子です。男湯とありますね。女湯もあります。水着を着て入る大きな浴室もあるんです。

外部と違って内部は結構きれいでした。 次回は浴室の様子を紹介しましょう。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

反応が良いので・・またまた

ポスト＆ビームのＤ様宅 外観の写真が届きました。でも逆光で・・

外部の木部の色が良いですねとの意見が多いので、、

柱が多いので、ドリフトウッドの色が目立つところを、真っ白な漆喰とで微妙なバランスです。
漆喰は不思議で、何年たってもそれ自体は白いまま。。(汚れとか、くもの巣は別で・・)
ですから、この色目は当面このままです。

あと、玄関部分の階段も出来ていますね。駐車場のレベルからそのまま階段です。高さが結構あるので存在感があります。

場所の関係で、直に登る計画としましたが、結構良いですね。

あとは、外部のまとめをどうするか？は施主さまの考えですね。

団地でひと際目立つ建物もいよいよ完成です。

やっぱり、自分の目でも見たいので、、設備も確認したいしね。
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今日はまったりと

今日は何とか時間を作って ゆっくりと過ごすことに

ということで、昼食は 美味しいカレーうどんを食べに行きました。


私はシンプルな カレーうどん




同行者は スジ肉入り カレーうどん



美味しさは写真に写りません あしからず・・・何度食べても美味しい

午後はデザートで、頂いたデザート 滋賀県の土産です。

桜の花びらが入ってました。

プリンのいう名ですが、やさしいデザートでした。

これも美味でした。と言うことで 休みは終わりました。。

そうそう滋賀県の桜の写真も一杯あるんだ・・桜も散ったし そろそろアップをしなければね。
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丸太の色が好評です。

Ｄ様の工事も一段落 完了検査も終わって、残工事を残すのみとなりました。
私が行けないので、スタッフが撮ってきた写真を拝見

二階のデッキ 外部の木部は基本的にシッケンズのドリフトウッドを塗ってます。

レッドシダーが古ぼけた色で仕上がってます。 このまま年月が経っても同じ色目だといいですね。
デッキの床のメンテナンスは楽だろうか？ また様子を聞きましょう。。


二階は間仕切りを設けずにオープンで作りました。でも間仕切りをしていくつかの部屋を作ることが出来るように
計画をして、ドーマーの位置、窓の位置、電気配線などを考慮しています。


一階には、個室を設けてあとはオープンなＬＤＫ もちろん対面キッチンでカウンター付き(無垢材仕様)
明るいダイニングで食事も美味しく頂けると思います。キハタのこだわりの一つ ダイニングには窓


洗面化粧台・・ミラーキャビネットが付いてませんが、、オリジナルな鏡でも取り付けるんだろうか？？

キャビネットの扉と壁材がマッチしてますね。。(確認をしたらミラーキャビネットをつけるようです。。)

以上ですが、外観の写真が無かった・・・やっぱり目で見てこなくちゃね。
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どこまでもヒノキのログハウス

工事も終盤のＫ様マシンカットログハウスの様子です。 ヒノキのログハウスです。

デッキは雨に濡れないスタイル 少しでも開放感があるように 天井を斜めに貼りました。
折れ屋根形式なので圧迫感が出やすいので、キハタトレーディングではこういう形式が多いです。
デッキ材ももちろんヒノキ・・・雨に濡れないので 永久的に持つでしょうね。


室内は間仕切りもほとんどがログなのですが、扉も少なめで、引き戸を多用しています。
ログが多いので、贅沢でしょうが、折角のログハウスなのでログが多いのはいいですね。




トイレですが、棚類が色々とありますね。広さもあるし、、とても使いやすそう 確か扉は二本引きだった。。


洗面器がありますね。下の板は、、、レッドシダーです。。ヒノキじゃない。。。まあキハタの売りですから。

もう一つ、洗面器が・・これはどこにつけるのかな。どんな風にセットするのかな？興味津々です。


ログ材に貼ったシール。。 まもなくスタート(４月１日からスタートしているのだが)しそうな木材利用ポイントの
仕様はこのように、地域の認証材とか、合法木材とか・・の基準に合致したものが対象です。

このような建物だと、トータルで６０万ポイントもらえることになります。

また現場へ見に行かないと・・・楽しみです。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

１６年経ったログハウス

一昨日 和歌山県へ行ってました。用件は１６年経ったログハウスのメンテの相談でした。

もう１６年も経ったのか～と 思い出しながら現地へ到着 しばらく使ってなかったとのことで、草が伸びたりして
色々と傷んでいるだろうな と到着 (内部も傷んでいるか・・)

とても大きなログハウス 工法的にはポスト＆ビームです。大きさは２００坪ほど
その当時、私の目にはとんでも無く大きな建物に見えました。

外をぐるっと見て傷んでいる状態のチェックをしました。予想通りの状況でしたが、やっぱり木が命です。

内部の様子も紹介をしますね。 １６年前を思い出しました。。
庭石が邪魔で・・写真がイマイチです。そうだ昔の写真も紹介しますね。探さなければ・・デジカメの時代じゃなかったので
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
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