いよいよ完成です。

三重県四日市市で建築をしているマシンカットログハウス

工事もほぼ終わりの状態です。
看板も取り付いたので一段落です。実は診療所を作っていました。

駅から近くで、準防火地域のところにログハウスで診療所を建築することは、色々と大変でしたが
良い経験になりそうです。

次回からは、内部の様子なども紹介しますので、どうぞご期待ください。
尚、写真では写ってませんが、広い駐車場も完備です。

やっぱり、診療所なども木造がいいですよね。ログハウスはもっとも木材を使うので特段良いと思います。

もう少し、内部の工事なども残ってますが、見学も可能です。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

ハンドカットログハウスの加工は進行中

先日、施主様に見学をして頂いた、ハンドカットログハウスの加工は進行中です。

いよいよ、壁部分は終わり、梁部分の加工に取り掛かりました。
壁の高さは丸太が太いので、予想より高くなりましたね～　やっぱり

まだ、ラフな加工のままなので、カーブしている部分は最終的にはキチンと仕上げます。

室内空間に入ると、迫力ありの空間が出来つつあります。
これに梁が入るとどんな風になるかな？？？

今回のログはノッチが多く、丸太が多いので迫力は一層ですね。

これから上部の加工があります。。もう少し頑張りましょう。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

ＪＲ東海から郵便物

ＪＲ東海から郵便物なので　何か？と

先日　アンケートに答えたときの抽選の景品でした。

Ｎ700Ａ　Ｎゲージダイキャストスケールモデル　とのこと
早速開封　良くわからないですが、東京へ行くときに利用する　Ｎ700系の新幹線ですね。

以前はものめずらしく、色々と観察をしたものでしたが、、、

早速、飾りました。

話は変わりますが、施主様のＮ様宅にはもっと立派な鉄道模型がありますし、Ｔ様は乗車できる
ものをお持ちで、最近こういう世界もあるんだなと再認識したところでした。

いやはや　高価なものは当たらないのですが、時々　突然ものが送られてきます。(笑)

ログハウスの話で無くってすみません。時々はたわいない話もいいでしょ。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

外部の塗装が進んでますね。

ログの加工場へ行ったら作りものしていました。
聞いたら、Ｆ様の階段の部材作りとのこと、、おおよそ完成で取り付けをする寸前のようでした。
マシンカットログハウスでも、ここはキハタトレーディングのこだわり
階段は見せ場です。レッドシダーの板をとっても贅沢に使ってます。お楽しみに

現場では、週末　施主さまにより塗装が施されました。
足場を取り除くスケジュールのために大変急いで頂きました。感謝。大変お疲れでしょうね。

国産材のスギ材を使用しているので、木材利用ポイントの看板も掲げられてます。

外壁のログ、妻壁の板材、ドーマー、その他　木部分がとてもきれいになってきました。
窓枠は違う色で塗装をされるようで、それも大変楽しみです。

いよいよラストスパートです。。。頑張らねば・・・
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

準防火地域の場合でも・・ログハウスだから

四日市市で建築中のマシンカットログハウス

建築地は四日市市駅から近いいわゆる商業地　　当然のように防火の規制があります。
防火の規制は　キツイ方から　防火地域　　準防火地域　　そして通称22条地域などがあります。

防火地域の場合は、木造が難しい(出来ないのでは無いですが)のですが、現実的には準防火地域では建築する
ことがあります。あと22条地域は外壁が防火の認定があれば特段問題ないです。

それで、準防火地域ですが、敷地も狭く外壁以外の部分も燃えないように作る必要があります。

写真の丸で囲んだ部分が防火に対する部位の例ですが、細かい部分は除いて外部は燃えないことが必須です。

外壁は良いとして、窓は防火のサッシ、軒天(普通はありますね)、破風板、鼻隠板、なども燃えない材料を
使用することが多いです。
上の写真の柱は太いものを使って、木材だけれど燃えないよ～という仕様ですが、、、これも
デザイン性を考慮して使用しました。

実は、近々　ハンドカットログハウスが準防火地域に建築をします。

写真は全然違うログハウスですが、上の丸で囲んだ三ヶ所の部分は　準防火に対応した仕様を木材で対応します。つまり木材をあらわします。
(写真の建物ならば、ガラスを網入りにして、後は・・・すればＯＫです。。)

次回は、サッシは一階部分は木のサッシ、二階はアルミの防火認定品になりますが、、ハンドカットログハウス
だから外部は徹底して木材仕様とします。
現在、細かい仕様を打ち合わせしていますが、、どこまで出来るかチャレンジです。

今回の四日市も一例ですが、街中でも、ログハウスらしいログハウスが建つことを紹介したいですね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

最近体験宿泊が増えてます。

毎年夏の時期には多いのですが、今年は特に体験宿泊の方が多いです

その体験宿泊はもちろんハンドカットログハウスです。
建築をしたのは1992年の春完成ですから、とっくに20年を超えてます。

年数を重ねた建物を見てもらうこと、宿泊をしてもらうことで、ログハウスのプランニングが
スムーズに進みます。

最近は、数日宿泊をする方もおられます。

先日宿泊をされたT様は近くの海で過ごされました。

写真以外にも見所がいっぱいです。。。それは現地での楽しみに。









20年を超えても、ログハウス部分は経年変化も楽しめる空間です。
宿泊希望の方は、早めの予約が安全です。尚ログハウスの計画をしている方と。ＯＢの方が
対象ですので宜しくお願いいたします。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

室内はオールヒノキです。

まもなく完成のマシンカットログハウス

明日から、ほぼ完成見学会です。

建物はオールヒノキです。ログ材はヒノキですが、室内も板貼り部分はヒノキです。

室内に入ると、ヒノキの匂いが・・・日本を感じます。

このヒノキはオール三重県の木材です。先日も三重県の木材関連の方に見学をしてもらいましたが
使っている木材の使用量に驚いていました。

部屋ごとに見えるログ材だけでなく、床、壁、天井もヒノキってとても贅沢な気分になります。

明日はきれいな写真を撮ってきてくれるかな？　クリーニングもするようだしね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

外観が段々キレイになってきています。

マシンカットログハウスのＦ様住宅　　　　

現在、施主様は精力的に塗装をされてます。ログ材はスギ材ですが、塗装をすると随分印象がかわりますね。

室内はまだ工事の進行中ですが、ユニットバスが見えています。
この部分はキッチンとダイニングです。室内にもログ材がたくさん見えます。
上には無垢の梁、、、これはレッドシダーです。


ドーマーが二ヶ所・・・屋根裏部屋ではなく、快適な空間になります。

ちょっとスピードを上げて工事を進めなきゃ・・時が進むのは早いです・・
(写真が古くってすみませんね。)
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

現物(加工状況)の確認をしてもらいました。

先日、Ｔ様ご家族で加工中のログハウスを見学してもらいました。

やっぱり自分の家なので、真剣に見学です。

電気配線のこと、丸太の状況などを見学してもらって、その後打ち合わせです。
やっぱり、図面、写真では理解しにくいところも見学でバッチリです。

現在、ピッチを上げて加工中です。。。このままだと８月になったら上棟になるかな？？

今日も、このログの見学をしてもらいましたが、相当迫力のある建物になりそうです。
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カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

随分すっきりした敷地になりました。

以前にも紹介をした　某所の土地

Ｓ様のハンドカットログハウスを建築する土地です。樹木がいっぱいで敷地の全容がつかめない状況から
先日、下草を取ったのでなんとなく敷地が現れたのですが、、、

施主様より最新の写真をもらいました。おおおおおです。

ここにログハウス　　しかもレッドシダーのハンドカットログです。


良い土地ですね。。これからログの刻みも始まりますが、ますます楽しみになってきましたね。

来月には地鎮祭もあるし、現場も始まるので・・目が離せないですね。
さあ場所はどこなんだろうか？？？　と
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

皆さんに見学をして頂いてます。

奈良県で建築中のT様ハンドカットログハウス　　　工事も随分進みました。

ログの配置がいつもとは違うのですが、それでもキハタトレーディングらしさを保った建物です。

ハンドカットログハウスの中でも内部が広々としている建物ですが、最近多くの方に見学をして頂いています。

基本的に建具は米国製の複合サッシを使ってます。
写真の左側のドアのみ日本製のアルミドアです。採風タイプのドアです。


二階は二箇所のドーマーがあるので比較的ゆったりとした空間ですが、ピークドーマーなので
部屋の中に三角部分が現れてます。


良く見ると、小さな窓が取り付いてますね。

建物正面にも窓が増えてますし、建築する途中で変更も色々と出来てきますが、、、空間は図面ではなかなかイメージが出来ないものですね。ということで、色々な変更もあるものですね。
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もうすぐ完成です。外部は色々と施工中

四日市市で建築中のヒノキにマシンカットログハウス

足場も取って、現在は外部の工事を色々としています。梅雨時期なので段取りが大変です。
そろそろ梅雨明けなのでこれからは順調良く進むかな・・

いつもとは違う方向の写真

隣地方向から見た写真です。屋根の出を短くしてますが、デザイン的には良い感じにできました。
ログハウスには必須のノッチの出と樋の出の関係を考慮して、色々と納まりを考えました
もちろん、屋根の通気もキチンと対応をした納まりの施工をしています。

多くの天窓が取り付いてますが、一階部分の天窓を二階からみました。
瓦屋根なので、専用水切りを使っている様子が見えます。
この天窓は二連、電動のタイプです。


では、そろそろ内部の様子も紹介しましょうね。
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加工ヤードで色々

加工ヤードで昨日と今日　色々と作業

ある試験のための試験体の製作をしました。

内容は極秘ですが、こんな感じのものを製作しました。今日の夕方には試験場へ発想しました。

製作には、その計画のサポートを担当している方に指導を仰ぐため東京から来て頂きました。

あと、試験体製作が早く終わったので、ログの加工の様子を見学してもらいました。

ノッチ部分をどうやって作るか？　　チャンソーとスクライバーを使って加工
（残材を使っての簡単な仕様です。)

私たちは見慣れた加工の様子です、初めて見る方には相当興味が沸くものだったようです。

いまさらながらですが、ハンドカットログはやっぱり贅沢ですよね。手間が掛かりますから・・・
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ハンドカットログハウスの加工は進行中

加工ヤードで加工中のＴ様ハンドカットログハウス

明日は施主様が静岡から三重県に来られて、ログハウスに宿泊後この加工状況などの
確認をしていただきます。

段々、上に重なってきてますが、相当な迫力を感じるようになってきました。

デザインカットも色々ありますが、施主様のチェックをしてもらいます。


色々と楽しみなログの加工です。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

色々と試験をするための準備中

今日は、材木屋さんから木材を納入

ある試験をするために、材料を注文したものを倉庫に入れました。

ヒノキの角材4ｍもの


スギの角材3ｍのもの


そして、スギの角材6ｍのもの


その他、いくつかの材料を準備しました。(オール三重の木、あかね材です。)
さあ、これをどうするのか？？？　　明日はこの木材を加工してある試験の用意をします。
その試験の結果を受けて、6ｍ材の試験などもしますが、、内容は後日発表です。。
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