金曜日から地域の文化祭。老人クラブやカルチャークラブの大人作品に混じって、子どもの作品も展示してもらった。
いろいろな場面に参加している３年生のポスターを除き、全生徒の作品を持って行った。
会場は様々なイベントを行うホールに客席を囲むように展示。
この地域、美術芸術を愛する基盤があって、恵まれてる。幸せ。ありがたい。
移動して初めての一年で、こんな行事が頭に無かった。反省。来年はもっと考えてからやろう。
空美の語る会、無事終わった様子。よかった。
私のまわりには力量のある人が多いことを実感。すごいよなあ。
私は時間をただやり過ごしているだけだ。
もう少し人の力になれる生き方したいよなあ。
私もこの文化祭の会場に日曜日に足を運びました。
生徒の皆さんの美術科の作品、よく描けているなあって感じました。
今回の空美の語る会、私も参加いたしました。
いろいろと勉強させていただきました。
来年は私が住んでいるマチで開催してほしいなあって・・・。
（ワガママ言ってスミマセン・・・。）
語る会参加、ありがとうございます。
同じ町で、以前開催したときは保育園児や保育士さんなども来てくれて、
大変な盛り上がりでした。
でも、すっかり変わってしまいました。
・・・おっと、濃い話になりそうなので、
また、いずれ。
世代間交流の機会も視野に入れておくことも必要かもしれませんね。
最近、川柳だけでなく「俳句」も創作するようになりました。
「俳句」を絵画に例えるとパステル画、「川柳」だと点描画であると感じた今日この頃です。
なるほどねえ。
川柳と俳句をそう例えるとは。
実は私の祖父も川柳をいつも読んでいました。
遊び心のある人で、ビリヤードもゴルフも祖父が教えてくれました。
人を笑わせる事にたけていて、友人も山ほどいました。
祖父の手帳の最期のメモは「アダルトチルドレン」でした。
川柳のできる人の感性って、すごいと思います。
じゃあ、もう一句・・・。
「孫笑顔 粋なアダルトチルドレン」
kikoさんのおじいちゃんは、孫思いで子どもの感性を大事にする方だと想像しますね。
私も遊び心を常に抱いて、未来を担う子どもたちに接していきたい気持ちでいっぱいです。