キラリ鑑真和上

美術部引率で恒例の美術館見学。 鑑真和上は琉球王国を経て旅をして来た。12回ものチャレンジに脱帽。あんな小さな船で。 真理を追求する目は写実的な表現を生んだのか、落ち着いた中にも激しさと苦悩がうごめく。マンダラからは現代にも通じる宇宙観を感じた。すごい。 甘くみてたよ、四天王。 常設展はいつものように工夫されて、水というテーマがわかりやすかった。 帰りにテレピンと筆を購入。子どもたち15名も満足して帰って来た。明日からの制作に意欲がワクワクo(^-^)o