6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 あるこう。あるこう。 (きく) 2007-02-12 23:07:57 ぎふ明かりさん、こんばんは。こちらこそ、コメントいただいてありがとうございます。商店街としてこういう取り組みをするのって本当に大変なことだと思います。そして、参加するたくさんの人やそれを目にする人たちがそれぞれの思いを持っていても、その声が運営側に伝わることって意外と少ないものなのですよね。ぎふの商店街はちいさな面白いお店が色々あって楽しくて好きです。昭和レトロっぽい雰囲気が残っている昔ながらの名前のお店がたくさんあるのもこれまた面白い。きっとぎふの町はたくさんの可能性を秘めているって思います。今度ぎふの町を歩くときには何を見つけられるんだろう。楽しみにしています。 返信する ささやかな。。。 (ぎふ明かり) 2007-02-09 01:14:42 きくさん、おはつです。こんばんは。イベントをしていると時々、なんでこんなことしてるのかな?… って、思うことがあるんです。自分のしていることが何も反応がないし、前にも進んでないような気持ちになるんですよね。だから…、こういったきちんと気持ちを理解している言葉を見るとひとつの証のような感じで嬉しい。とっても良い意味でね、例えば派手やかな形や物や賞より、こういうささやかでも本当の豊かさがここに埋もれている言葉は、今だから大切にしたいね。ゆっくりでいいから、きくさんのような本当のファンをこれから商店街も大事にしたいなと…思います。「小さくてもささやかでも本当の豊かさ」…いいもの貰いました。また頑張れそうです。これからも、ここを可愛がってやってくださいね。いつでも、いろんな声をまた聞かせてください。では 一年がきくさんにも良い年であるようにー。 返信する こちらこそありがとうございます (きく) 2007-02-02 01:13:11 ぎふ明かりーさん、こんばんは。コメントいただいてありがとうございます。子ども達の絵も、ひとつひとつの灯も本当に素適でしたが、「生き生きる」という墨文字も本当に素適でした。子ども達ののびのびした絵に、苦渋やいろんな思いを込められてなお力強い筆字。いろんな人の気持ちが込められているんだなと感じることができました。よい一年になりますよね。きっと。 返信する お礼m(_ _)m (ぎふ明かりー) 2007-01-31 16:18:39 みなさん、こんにちは。すてきな記事を書いていただいてありがとう。岐阜市という「円」の中心が、たくさんの人の「縁」の中心であるように、人のつながりとふかふかとしたやわらかな風を人の心に吹き込ませて、人の思いやりを呼び戻そうとするものです。綺麗なイルミネーションは他にもたくさんありますが、悲しくても「生きて」……そんなメッセージを、この手作りの明かりに込めています。思ってくれ「ありがとうー」。とても嬉しかったですよ。 ぎふ明かり実行委員会 主催者代表 たま 返信する 感じてくれてありがとう (きく) 2007-01-12 01:47:55 眠り猫にゃぁ、こんばんは。とっても素適でしょう?年末年始の、とある商店街のイベントとして、おこなわれていました。どの子の絵も素適でした。下に写真に写っているけれど、笑顔の絵の下には、横書きの墨字で「生き生きる」って書いてあってそれもよかったんですよ。昨年はいじめの問題が再びクローズアップされて、本当につらいニュースも多かったけれども、こういう笑顔の絵を見ていると、未来に向かっていく感じがして、新年早々良いものを見せてもらったなって思ったのでした。 返信する なんてステキな (眠り猫) 2007-01-11 08:05:33 笑顔たちなのでしょう。笑顔にほのかな明かりが灯って、皆の心にも温かくなりそうですね。こんなにステキな行事があるのですね。う~ん、風流でいいです。紹介してくれてありがとニャ! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こちらこそ、コメントいただいてありがとうございます。
商店街としてこういう取り組みをするのって本当に大変なことだと思います。
そして、参加するたくさんの人やそれを目にする人たちがそれぞれの思いを持っていても、その声が運営側に伝わることって意外と少ないものなのですよね。
ぎふの商店街はちいさな面白いお店が色々あって楽しくて好きです。
昭和レトロっぽい雰囲気が残っている昔ながらの名前のお店がたくさんあるのもこれまた面白い。
きっとぎふの町はたくさんの可能性を秘めているって思います。
今度ぎふの町を歩くときには何を見つけられるんだろう。楽しみにしています。
イベントをしていると時々、なんでこんなことしてるのかな?… って、思うことがあるんです。
自分のしていることが何も反応がないし、前にも
進んでないような気持ちになるんですよね。
だから…、こういったきちんと気持ちを理解している
言葉を見るとひとつの証のような感じで嬉しい。
とっても良い意味でね、例えば派手やかな形や物や
賞より、こういうささやかでも本当の豊かさがここに
埋もれている言葉は、今だから大切にしたいね。
ゆっくりでいいから、きくさんのような本当のファン
をこれから商店街も大事にしたいなと…思います。
「小さくてもささやかでも本当の豊かさ」…
いいもの貰いました。また頑張れそうです。
これからも、ここを可愛がってやってくださいね。
いつでも、いろんな声をまた聞かせてください。
では 一年がきくさんにも良い年であるようにー。
コメントいただいてありがとうございます。
子ども達の絵も、ひとつひとつの灯も本当に素適でしたが、「生き生きる」という墨文字も本当に素適でした。
子ども達ののびのびした絵に、苦渋やいろんな思いを込められてなお力強い筆字。
いろんな人の気持ちが込められているんだなと感じることができました。
よい一年になりますよね。きっと。
すてきな記事を書いていただいてありがとう。
岐阜市という「円」の中心が、たくさんの人の「縁」の
中心であるように、人のつながりとふかふかとしたやわ
らかな風を人の心に吹き込ませて、人の思いやりを
呼び戻そうとするものです。綺麗なイルミネーションは
他にもたくさんありますが、悲しくても「生きて」……
そんなメッセージを、この手作りの明かりに込めています。思ってくれ「ありがとうー」。とても嬉しかったで
すよ。 ぎふ明かり実行委員会 主催者代表 たま
とっても素適でしょう?
年末年始の、とある商店街のイベントとして、おこなわれていました。
どの子の絵も素適でした。
下に写真に写っているけれど、笑顔の絵の下には、横書きの墨字で「生き生きる」って書いてあってそれもよかったんですよ。
昨年はいじめの問題が再びクローズアップされて、本当につらいニュースも多かったけれども、こういう笑顔の絵を見ていると、未来に向かっていく感じがして、新年早々良いものを見せてもらったなって思ったのでした。
笑顔にほのかな明かりが灯って、
皆の心にも温かくなりそうですね。
こんなにステキな行事があるのですね。
う~ん、風流でいいです。
紹介してくれてありがとニャ!