木蓮も桜も終わり、色々なことが新しく始まっているのに、何処かで気持ちが止まっている。
毎日に向き合っている筈なのに、どこかで夢を見ているような、おかしな感覚におそわれることがある。
ひとりの時間に、去年のこの時は、などと、ふとした拍子に、思い出すと、とらわれて動けなくなる。
気持ちが外に向かずに、内ばかり向いている。
毎日に向き合っている筈なのに、どこかで夢を見ているような、おかしな感覚におそわれることがある。
ひとりの時間に、去年のこの時は、などと、ふとした拍子に、思い出すと、とらわれて動けなくなる。
気持ちが外に向かずに、内ばかり向いている。
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