お世話になっているバラ園からお土産にいただいて来るバラの花は最近は赤が多い。
赤いバラで思い出すのが加山雄三さんが歌っていた「恋は紅いバラ」と言う曲ですが1965年と言いますから既に半世紀が過ぎています。
賢パパがまだ高校生の頃だったんですねぇ。
あれから50年・・・ずいぶん歳をとったものであります。
昔の話のついでにこんな話題も。
えぇ、先日行われた某有名タレントの結婚会見の時のことです。
その時にプロポーズの言葉を報道陣に訊かれた二人がこんな言葉を口にしましたよね~。
この時は別に気にも留めなかったんですが・・・昨日バラ園で仕事をしている時に思い出したんですがこれって賢パパがもう40年も前に使っていた言い方ぢゃまいか。
仲間内では「YMYK」→「山(は)雪」とか「NMK」→「飲み会」とか普通に使っていたんですよね~。
だから、昔こんな車が発売になった時も
「パクリじゃん」なんて思っていました。
それが、今では全国的に知られた使われ方になって・・・40年前には想像も出来ないことでしたよ。
おっと、本題です。
先日、某工場長氏のブログにコメントを入れたらこんな返事のコメントがありました。
何々「富士山眺めマニア」ですか。
へ~、そんな方々がいるとは驚きですな。
まぁ、そう言われてみれば賢パパも見えている日はほとんど毎日のように眺めたり写真を撮ったりしておりますから・・・少なからずそっち側に足を踏み入れているかも。
そう言うことならいっそのことこの場をお借りして「富士山眺めマニア」宣言をしてしまおうかと、こう思ったわけであります。
ただねぇ、「富士山眺めマニア」って言うネーミングはいかにもアレじゃありませんか。
そこでもうちょっとおしゃれなネーミングを考えてみました。
えぇ、鳥を見るのがバードウォッチングで見る人のことをバードウォッチャーと言うように「富士山ウォッチャー」ではいかがでしょうか?
一応ネットで調べてみたら・・・既にこの呼び名を使ってブログを書いたりしている方がおられるようですね。
当たり前と言えば当たり前のことで・・・賢パパが気づくのが遅かっただけですねぇ。
で、ウォッチャーを名乗る以上はそれらしい装備がないことには格好がつきません。
さて、何か良いものはないかしらとあちこち探してみます。
すると・・・ありましたありましたよこんなものが。
中身もちゃんと使える状態で保管がされていました。
実はこの双眼鏡、もう30年以上も前のことだと思いますが「山へ行く時に持って行って周りの景色を観察しよう」なんて考えから全くの衝動買いで手に入れた物ですが・・・重いのでたったの一度も山には持って行った事がないのはナイショです、ハハハ。
ここにスペックが書いてありまして
画角は狭いけど倍率の方はまずまずなんです。
幸いなことに自宅の二階の窓から富士山を見る事が出来るのでわざわざ外まで持って歩く必要がありません。
これからは暇さえあればこの双眼鏡で富士山頂をウォッチングすることにいたします。
賢パパの楽しみが又一つ増えましたね~。
週末には何十年ぶりかの強烈な寒波の襲来があるようですので皆さん風邪など引かぬようくれぐれもお気をつけください。
赤いバラで思い出すのが加山雄三さんが歌っていた「恋は紅いバラ」と言う曲ですが1965年と言いますから既に半世紀が過ぎています。
賢パパがまだ高校生の頃だったんですねぇ。
あれから50年・・・ずいぶん歳をとったものであります。
昔の話のついでにこんな話題も。
えぇ、先日行われた某有名タレントの結婚会見の時のことです。
その時にプロポーズの言葉を報道陣に訊かれた二人がこんな言葉を口にしましたよね~。
この時は別に気にも留めなかったんですが・・・昨日バラ園で仕事をしている時に思い出したんですがこれって賢パパがもう40年も前に使っていた言い方ぢゃまいか。
仲間内では「YMYK」→「山(は)雪」とか「NMK」→「飲み会」とか普通に使っていたんですよね~。
だから、昔こんな車が発売になった時も
「パクリじゃん」なんて思っていました。
それが、今では全国的に知られた使われ方になって・・・40年前には想像も出来ないことでしたよ。
おっと、本題です。
先日、某工場長氏のブログにコメントを入れたらこんな返事のコメントがありました。
何々「富士山眺めマニア」ですか。
へ~、そんな方々がいるとは驚きですな。
まぁ、そう言われてみれば賢パパも見えている日はほとんど毎日のように眺めたり写真を撮ったりしておりますから・・・少なからずそっち側に足を踏み入れているかも。
そう言うことならいっそのことこの場をお借りして「富士山眺めマニア」宣言をしてしまおうかと、こう思ったわけであります。
ただねぇ、「富士山眺めマニア」って言うネーミングはいかにもアレじゃありませんか。
そこでもうちょっとおしゃれなネーミングを考えてみました。
えぇ、鳥を見るのがバードウォッチングで見る人のことをバードウォッチャーと言うように「富士山ウォッチャー」ではいかがでしょうか?
一応ネットで調べてみたら・・・既にこの呼び名を使ってブログを書いたりしている方がおられるようですね。
当たり前と言えば当たり前のことで・・・賢パパが気づくのが遅かっただけですねぇ。
で、ウォッチャーを名乗る以上はそれらしい装備がないことには格好がつきません。
さて、何か良いものはないかしらとあちこち探してみます。
すると・・・ありましたありましたよこんなものが。
中身もちゃんと使える状態で保管がされていました。
実はこの双眼鏡、もう30年以上も前のことだと思いますが「山へ行く時に持って行って周りの景色を観察しよう」なんて考えから全くの衝動買いで手に入れた物ですが・・・重いのでたったの一度も山には持って行った事がないのはナイショです、ハハハ。
ここにスペックが書いてありまして
画角は狭いけど倍率の方はまずまずなんです。
幸いなことに自宅の二階の窓から富士山を見る事が出来るのでわざわざ外まで持って歩く必要がありません。
これからは暇さえあればこの双眼鏡で富士山頂をウォッチングすることにいたします。
賢パパの楽しみが又一つ増えましたね~。
週末には何十年ぶりかの強烈な寒波の襲来があるようですので皆さん風邪など引かぬようくれぐれもお気をつけください。
大人が持ってもかなり重い、、、。
子供が喜ぶだろうと主人が選んで買った物だと思うと、捨てるとその気持ち迄捨ててしまうようで、なかなか処分の決断が出来ません。
自宅窓からの富士山ウオッチャー用には素晴らしい使い道ですねぇ~。
私も早速出してみましょう。
山歩きにはもっと小型の双眼鏡を持って行った時期がありましたが,最近は,デジカメのズームで代用しています。
ロープウェイの碑文は謎が解けました。
倍率が大きくなるとそれなりの重さになってしまうのがね~。
ずーっと押入れの片隅で眠っていましたがやっと出番が回って来ましたよ。
私も富士山をアップで撮る目的でズームの倍率が高いデジカメにしましたが、見るたびにいちいちスイッチを入れたり切ったりするのが面倒に思えていたのでこの双眼鏡は重宝しそうです。
ごく普通ぅ~の物ですが、積雪の状況だったり、登ってる方のヘッデンが見えた時なんかはテンション上がります(^^)
自分の場合、山に持って行ってもどの山か分からないのが問題です…。
>山に持って行ってもどの山か分からないのが問題です…。
ハハハ、私も富士山ならわかるんですが・・・それ以外はからっきしですわ。