あれこれ物議をかもした新国立競技場のデザインですが・・・賢パパも密かに押していたA案で決着したようですね~。
視聴者の意見を聞いたアンケートでA案を支持した理由の中には「あの人がB案を良いと言ったから」と言うのがありましたから・・・やっぱり軽はずみな発言は控えた方が良いようです。
それよりも気になるのがオリンピックを開催するのにかかる経費です。
当初の見積もりでは約3000億円だったのが・・・いつの間にか修正されて何と3倍の1兆8000億円ですと。
お金は湯水のように湧いてくるわけではありませんから・・・一体誰がこのつけを支払わされるのか?
真夏の開催時期の問題と言い・・・「なんだかな~」のオリンピックぢゃまいか。
さて、昨日は「冬至」でしたねぇ。
皆さんご存知のように昼間の時間が一年中で一番短い日です。
と言うことは「昼間の長さ」から見た折り返し点と言うことになりますかねぇ。
再三このブログで紹介しているように朝の日の出の時間と夕方の日没の時間はこんな風に同じ時刻の日が何日も続く。
なので、どの日が本当の折り返し点なのかはっきりしません。
しかし・・・「冬至」は一年中で一番昼間の時間が短い日と決められているので間違いなく昨日が折り返し点でした。
その「冬至」なんですが・・・今年は昨日12月22日でしたが毎年同じ日と言うわけではありませんよ。
ここ何年かでは1992年から1996年、2000年、2004年と・・・4年ごとに12月21日が冬至となっていて来年2016年も12月21日となっています。
どうしてこんなことになるのかと言うと・・・一年がジャスト365日ではなくて何時間かの端数が出るため。
この端数を調整して4年に一度12月22日ではない日になると言うことですね。
詳しいことはわかりませんが「うるう年」と同じように考えて良いのでしょうかねぇ。
さて、これで終わりでは面白くないのでついでにこんな話題を。
賢パパはこの「冬至」が12月22日になることが多いと言うことを忘れたことがありませんよ。
その理由はずばりこの日が賢パパの誕生日だから。
勿論今年もそうでありまして・・・昨日で67歳になりました。
誕生日だからと言ってもいつもと特に変わったことはなく・・・納豆と玉子焼きで朝飯を食べたらいつものように仕事場に向かって家を出る。
通勤途中の定点撮影もいつもと同じで
仕事帰りの定点撮影もいつも通り
いつもと同じじゃなかったのは帰宅の途中で入って来たメールが山頂からのいつもの定期便とは違っていた
と思ったら・・・やっぱり山頂からの定期便ぢゃまいか。(笑)
帰宅してメールをチェックしてみるといつもは迷惑メールばかりなのにこんなにたくさんの正常メールが入っていて
たくさんのお祝いメッセージをどうも有り難うございます。
そろそろ昼飯にしようとうどんを鍋に掛けた所で玄関のチャイムが鳴ったので出てみると・・・何と支店長が直々のお出ましとは恐れ入ります。
で、再び普通に戻って・・・肉がなかったので油揚げだけの鍋焼きうどんに
缶チューハイは一本だけ
このように全くいつもと変わりのない昼飯でしたが冬至と言うのは実は特別な日なんですよね~。
一年中で一番昼が短いと言うことで、日に日に弱まって来た太陽の光がこの日を境に勢いを盛り返す。
このため、洋の東西を問わず、冬至は"太陽が再生する日"と認識されて来たのだそうです。
すなわち、冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」と言って、太陽が再生する=凶運が去り幸運が戻る日、と考えられて来ました。
だから、この日に何かを始めると上手く行くと言われる験の良い日。
賢パパ、こんな良い日に生まれたのに・・・なんともトホホな人生であります。
長々と回りくどいことを書いて来ましたが・・・賢パパこれが言いたかったのよ~。
それでも、今日は賢ママと友達が誕生パーティをしてくれると言うので楽しみです。
視聴者の意見を聞いたアンケートでA案を支持した理由の中には「あの人がB案を良いと言ったから」と言うのがありましたから・・・やっぱり軽はずみな発言は控えた方が良いようです。
それよりも気になるのがオリンピックを開催するのにかかる経費です。
当初の見積もりでは約3000億円だったのが・・・いつの間にか修正されて何と3倍の1兆8000億円ですと。
お金は湯水のように湧いてくるわけではありませんから・・・一体誰がこのつけを支払わされるのか?
真夏の開催時期の問題と言い・・・「なんだかな~」のオリンピックぢゃまいか。
さて、昨日は「冬至」でしたねぇ。
皆さんご存知のように昼間の時間が一年中で一番短い日です。
と言うことは「昼間の長さ」から見た折り返し点と言うことになりますかねぇ。
再三このブログで紹介しているように朝の日の出の時間と夕方の日没の時間はこんな風に同じ時刻の日が何日も続く。
なので、どの日が本当の折り返し点なのかはっきりしません。
しかし・・・「冬至」は一年中で一番昼間の時間が短い日と決められているので間違いなく昨日が折り返し点でした。
その「冬至」なんですが・・・今年は昨日12月22日でしたが毎年同じ日と言うわけではありませんよ。
ここ何年かでは1992年から1996年、2000年、2004年と・・・4年ごとに12月21日が冬至となっていて来年2016年も12月21日となっています。
どうしてこんなことになるのかと言うと・・・一年がジャスト365日ではなくて何時間かの端数が出るため。
この端数を調整して4年に一度12月22日ではない日になると言うことですね。
詳しいことはわかりませんが「うるう年」と同じように考えて良いのでしょうかねぇ。
さて、これで終わりでは面白くないのでついでにこんな話題を。
賢パパはこの「冬至」が12月22日になることが多いと言うことを忘れたことがありませんよ。
その理由はずばりこの日が賢パパの誕生日だから。
勿論今年もそうでありまして・・・昨日で67歳になりました。
誕生日だからと言ってもいつもと特に変わったことはなく・・・納豆と玉子焼きで朝飯を食べたらいつものように仕事場に向かって家を出る。
通勤途中の定点撮影もいつもと同じで
仕事帰りの定点撮影もいつも通り
いつもと同じじゃなかったのは帰宅の途中で入って来たメールが山頂からのいつもの定期便とは違っていた
と思ったら・・・やっぱり山頂からの定期便ぢゃまいか。(笑)
帰宅してメールをチェックしてみるといつもは迷惑メールばかりなのにこんなにたくさんの正常メールが入っていて
たくさんのお祝いメッセージをどうも有り難うございます。
そろそろ昼飯にしようとうどんを鍋に掛けた所で玄関のチャイムが鳴ったので出てみると・・・何と支店長が直々のお出ましとは恐れ入ります。
で、再び普通に戻って・・・肉がなかったので油揚げだけの鍋焼きうどんに
缶チューハイは一本だけ
このように全くいつもと変わりのない昼飯でしたが冬至と言うのは実は特別な日なんですよね~。
一年中で一番昼が短いと言うことで、日に日に弱まって来た太陽の光がこの日を境に勢いを盛り返す。
このため、洋の東西を問わず、冬至は"太陽が再生する日"と認識されて来たのだそうです。
すなわち、冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」と言って、太陽が再生する=凶運が去り幸運が戻る日、と考えられて来ました。
だから、この日に何かを始めると上手く行くと言われる験の良い日。
賢パパ、こんな良い日に生まれたのに・・・なんともトホホな人生であります。
長々と回りくどいことを書いて来ましたが・・・賢パパこれが言いたかったのよ~。
それでも、今日は賢ママと友達が誕生パーティをしてくれると言うので楽しみです。
賢パパさんの歩きっぷり、飲みっぷり、たっぷりの遊び心にはいつも敬服いたしております。
これからも楽しい日常をブログに記してください。
こそ~っとプロフィール「自己紹介」のお歳がひとつお若いままのようで・・・
>なんともトホホな人生であります。
毎日のように楽しいブログを読んでいるので,「どうしてこれでトホホなのか?」と突っ込みたくなるぢゃまいか。
「楽しくなければ〇〇じゃない」がモットーなので残りの人生50年余りを楽しくやって行きますよ。
さしあたってはSHC忘年会で楽しくやりましょう。
年齢は直しておきましたよ~。(笑)
>「どうしてこれでトホホなのか?」と突っ込みたくなるぢゃまいか。
ハハハ、言ってみただけですよ~。
お誕生日、おめでとうございます。
折り返し、先は長いですが取りあえず
よい一年が授かります様に m(__)m
これから日が長く明るくなっていく日にお生まれになったんですね。
どうりで世の中を明るく照らしていただいていると・・・
しかし、これから先67年も生きるとなると・・・
見届けることができるでしょうかねぇ~。
お身体にも気を付けてください。
明日の富士山、楽しみですね~!
最終目標は10回目のぞろ目の111歳ですが・・・当面の目標を77歳にして頑張ります。