HAYASHI-NO-KO

北岳と甲斐駒ヶ岳

フラサバソウ(ツタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)

2020-01-30 | 冬 青色系

神戸西環境センター周辺は神戸市と明石市の市境が複雑に入り組んでいる。
環境センターで処理された水が流されている辺りは神戸市。
そこにも広がっているフラサバソウ。
環境センターの南は明石市だけれど田んぼとの間にはいつの間にか広がり始めている。

田んぼの畦のオオイヌノフグリよりも広がっている。














































フラサバソウ(ツタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)
オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica hederifolia
種小名hederifoliaは「蔦の葉」の意味
(2020.01.29 北王子町)


▲ 須磨の広がり
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フラサバソウ(ツタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)



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