遠出しなくなって以来、見ることの無かったスイセン。
ナルキッスス・カンタブリクス モノフィルスは
冬の京都では必ず最初に足を運ぶ場所に咲いていた。
底冷えのする冬の京都に足を運べば見られた花。
今年は黄色の鉢植えを冬に逆戻り、底冷えのする明石で撮っている。
ナルキッスス・ロミエウクシィ ヒガンバナ科スイセン(ナルキッスス)属 Narcissus romieuxii
☆
ナルキッスス・ジェサミィ Narcissus Jessamy
ブルボコディウムとカンタブリクス(N. bulbocodium x N. cantabricus)の交配種
(2021.02.16 明石公園)
--------------------------------------------------------------
ナルキッスス・カンタブリクス ナルキッスス・ブルボコディウム ナルキッスス・ロミエウクシィ
平成22年1月の京都植物園
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます