フジ(藤 ノダフジ) 2022-01-18 | 木本 冬芽・葉痕 蔓の右巻き、左巻きに付いては、幾つかの資料から抜粋して「つる」の伸張方向を出発点(下)から見て、時計回りならば「右巻き」と表現するのが客観的表現なのだと思う。と、自分なりに結論している。フジ(藤 ノダフジ) マメ科フジ属 Wisteria floribunda(2022.01.15 上ケ池公園)☆【蔓性植物の右巻き・左巻き/参考資料からの抜粋】-------------------------------------------------------------去年のフジ 須磨のフジ フジの冬芽・葉痕 冬芽・葉痕 #樹木 #みんなの花図鑑 « ホオノキ(朴の木) | トップ | ハクモクレン(白木蓮) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 素朴なこけしのようなお顏。 (こいも) 2022-04-19 14:20:59 林の子さんノダフジは綺麗な色合いのフジのお花ですね。葉痕は、素朴なこけしのようなお顏に見えました。冬芽と一緒にどれもがジッと春を待っているのですね。何とも言えない素敵な姿ですね。 冬芽・葉痕が変身。 (林の子) 2022-04-19 16:08:55 新しい葉が出て花が咲くこの頃は、やはり寒い頃に見ていた冬芽が突然変身を遂げるのでその変化が面白いと思います。いつの間にか春ですが、植物は最初で最後の春でしょうからしっかり見ていたいですね。藤棚から藤の花が下がる頃は、いろいろと忙しい思いをしないといけない。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ノダフジは綺麗な色合いのフジのお花ですね。
葉痕は、素朴なこけしのようなお顏に見えました。
冬芽と一緒にどれもがジッと春を待っているのですね。
何とも言えない素敵な姿ですね。
冬芽が突然変身を遂げるのでその変化が面白いと思います。
いつの間にか春ですが、植物は最初で最後の春でしょうからしっかり見ていたいですね。
藤棚から藤の花が下がる頃は、いろいろと忙しい思いをしないといけない。