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果実もぶら下がりはじめているけれどまだまだ花も咲き続ける。
オオイヌノフグリを撮るより難しい。
小さいからではなくて、次々あちこちと見つからない花だからだ。
雨が降ったりしたからまだ花は全開しない。
(2020.02.28 林)
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花冠が抜け落ちてから数日かかるけれど果実。
これが元祖イヌノフグリ。
▲ オオイヌノフグリ、花がイヌノフグリより大きいだけのことだ。
果実はこちらの方が大きくて立派。▼
(2020.02.21 林)
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離宮道の西側、松並木のある石組みの下に点々と育つ。
▲ 午後だったから、抜け落ちた花冠が見える。
下の画像も抜け落ちた花冠だけれど、萼片は見当たらなかった。▼
▲ 競合すると淘汰される(と思われる)オオイヌノフグリは周辺にいない。▼
(2020.02.19 離宮道)
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イヌノフグリ(犬の陰嚢) オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属
Veronica didyma var. lilacina
(2020.02.18 林)
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