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アジサイの冬芽がそろそろ大きくなってきた。
紫陽花と書くと、必ずと言って良いほどに「長崎」が出てくる。
長い間、藤沢に住んでいたのだけれど、「鎌倉の紫陽花寺」にはほとんど興味が無かった。
それは取りも直さず、長崎の紫陽花に惹かれていたからだ。
さだまさしの歌唱には賛否両論…と言われたのは後年の事。
デュオ時代の多くの歌は、今も歌えるほどによく覚えた。
「紫陽花の詩」など、ご当地ソングだから嫌いだ…の声も聞くけれど
それはそれで懐かしい場所が織り込まれていて好きだ。
(2018.01.30 小久保)
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(2018.01.26 林)
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紫陽花、長崎、さだまさしの連想。
「津和野城跡からの俯瞰」 新聞記事と古い写真
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アジサイの冬芽・葉痕
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