花壇ではないけれど、車道と歩道の間にわずかばかりの緩衝地帯。
よくこういう隙間に、近所の方たちが花を植えている。
手入れは大変だろうけれど、最近ではホームセンターでビニールポットに入った蕾付きが手に入るから
簡易花壇?が増えている。
(2022.07.29 新明町)
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▼ 学校花壇の延長 ▼
▲ 訳が分からないくらいに花が広がっている。▲
(2022.08.08 王子町)
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▲ 花穂は積み重なっていたりするし終盤、余計に訳が分からない咲き方になっている。▼
ウモウケイトウ(羽毛鶏頭)ヒユ科ケイトウ属 Celosia argentea var. plumosa
フサゲイトウ(房鶏頭)
ウモウケイトウのミニサイズ(極矮性)は、キモノケイトウ(きもの鶏頭/Celosia argentea ‘Kimono series’)と呼ばれている。
ケイトウ(鶏頭) Celosia argentea f. cristata(=Celosia argentea var. cristata)
英名 Feather cockscomb
(2022.08.28 王子町)
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▲ ノゲイトウの園芸種?として上げていたものは、ヤリゲイトウの名前で売られているものと同じだろうか。
今まで通り、ノゲイトウとしておこうと思う。▲
▲ 見かけなくなった鶏頭 クルメケイトウ(久留米鶏頭) ▲
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ウモウケイトウ2021 トサカケイトウ2022 クルメケイトウ2022 ノゲイトウ2022 ノゲイトウ(園芸種)→ヤリゲイトウ?2021
こんなにたくさんのケイトウを見させていただき、
と~っても嬉しいです。
どれもこれもがとっても素敵です。
少しずつでも出逢いがあるようにと・・・願うばかりです。
ありがとうございました・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・。
このケイトウを植え始めているようですからいずれどこかで見かけることになるでしょうね。
最近では生徒たちが学校花壇の整備をしている図は余り見かけず
先生方がなさっていることが多いですからやはり水遣りもほどほど、花色も多いくて手間要らず…が良いのでしょうね。