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ここでは「キフジ」表記。
(2021.02.22 森林植物園)
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花穂が存分に下がっている。
(2021.03.14 森林植物園)
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周囲の緑は確実に濃くなった。
キブシの花は咲き続けている。
ハチジョウキブシ(八丈木五倍子) キブシ科キブシ属 Stachyurus praecox var. matsuzakii
南蛮木五倍子(ナンバンキブシ)
学名のStachyurus は、ギリシャ語の「stachyus(穂)+oura(尾)」から
尾状に下がる花穂から名付けられた
(2021.04.11 森林植物園)
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森林のハチジョウキフジ 小石川のハチジョウキブシ。ヒマラヤキブシ キブシ キブシの冬芽
もうたくさんの花穂が垂れてごいのですね。
間もなくフジのような綺麗なお花が咲くのでしょうね。
楽しみですね。
冬芽や葉痕も見えて・・・素敵です。
早く花芽が伸びていると、やはり葉が後から出て来るもの、一緒に出て来るもの
先に出てくるものがあるのに気付きますね。
このような姿になると、冬芽・葉痕から進んでしまった…と、いつも感じてしまいます。
朝から晩までそこでお付き合いしていることは出来ないので当たり前?ですが。