サクラ サトザクラ（フゲンゾウ・普賢象）

「普賢菩薩」の乗る像の牙。
二本の葉化しためしべが特徴だからそう名付けられている。
ただそれだけの特徴だけれど覚えやすい。
ただそれだけの特徴だけれど、必ず…と言う事でも無い。




















▲　この二本の葉化しためしべが特徴。▼

▲　ただ、全ての花に出るわけでも無い。▼







サトザクラ　フゲンゾウ（普賢象） Cerasus ×lannesiana 'Alborosea'
（2020.04.17　明石西公園）
☆

▲　『須磨浦普賢象』
1990年に神戸市の須磨浦公園でフゲンゾウ（普賢象）の枝変わりとして発見されたもの。
サクラ　サトザクラ（スマウラフゲンゾウ・須磨浦普賢象）として別ページに掲出した。
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サクラ　サトザクラ（フゲンゾウ・普賢象）
　サトザクラ（カンザン セキヤマ・関山）　西公園のサトザクラ→幾つかのサトザクラ　
サクラ　サトザクラ（フゲンゾウ・普賢象）　サトザクラ（フゲンゾウ・普賢象）