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県立公園時代の駐車場に植えられているナンキンハゼは
幾つもの表情を見せる。
木毎に葉の色づきが違っているし、果実の数まで違っている。
だから定点観測するには面白い場所だと常々思っている。
(2018.11.24 明石西公園)
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伐採した枝などが集積されている場所。
その周囲にも何本かの木が育つのだけれど
園の囲いの役割を持つ程度で、目隠し程度に並べられている。
ここでもナンキンハゼは、まだ色づいていない。
ナンキンハゼ(南京黄櫨) トウダイグサ科ナンキンハゼ(←シラキ)属
Triadica sebifera(=Sapium sebiferum、Stillingia sebifera)
(2018.11.16 明石西公園)
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▲ 花後の姿
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今年の秋 今年のナンキンハゼの花 松江公園で撮った冬芽・葉痕
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