▲ 里では少ないけれど果実 ▲
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カンサイスノキと並んでいる。
（2023.04.27 森林植物園）
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山では幾つか果実が下がっていることだろう。
コアジサイも終わってしまっただろう。
里ではやっと一つきり果実が下がっている。
（2023.06.17 田町）
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ナツハゼ（夏櫨） ツツジ科スノキ属 Vaccinium oldhamii
（2023.08.01 田町）
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▲ ナツハゼの花と果実 ▲
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ナツハゼ2022 ナツハゼ2021 冬芽・葉痕2022 蕾2018 花2017
カンサイスノキ2023 カンサイスノキの果実
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いつもコメントのタイトルが同じで…本当にご無沙汰をしています。
ハゼノキ、カンサイスノキを拝見し、「あれっ、この花、確か栂池自然園や奥入瀬渓流で見たことがある…！」
その時は図鑑などで調べ、確か違う名前でアップをしてしまったような気がしています。
花の名前って本当に難しいです。
思い込みや調べ方が不十分で、今まで間違った花の名前を書いてしまっているかもしれないと、ちょっと焦っています。
生来おっちょこちょいの早のみこみの性格、もっと慎重にならないといけませんね(^^;
そうそう、3日に新林公園に行ってきました。
10年以上ぶりでしょうか…
でもその当時のまま、変わったと感じるところはなくて約6000歩の花散歩になりました。
同じ風景が残されていることに感謝です。
おまけに栂池は、自転車で走れる距離ではないので？
時間をかけて存分に…とはいかなくなって久しいです。
近場ではナツハゼとスノキ（カンサイスノキ）しか見られませんから
遠い日に毎年出かけていた栂池が懐かしいです。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/97db1d5d18ae0d397d4d73fdd3ff19a8
新林は、孫たちが藤沢に居着いてしまっているので時折は出かけますがやはり遠いです。
昨日、大昔になってしまった仕事仲間の一人から突然メールがあって
姫路城を案内し、明石焼きを存分に食しました。
何年たっても声がかかる…と言うのは良いものですね。