レシュノールティア・フォルモサの名前で覚えた。
それでも覚えきれる長さではないし
花屋などでは「ハツコイソウ」の名前。
その方が覚えやすいし、親しみやすい…のだろう。
尤も、そういう名前じゃないと誰も買わない。
(2022.03.03 明石公園)
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レシュノールティア・フォルモサ クサトベラ科レシュノールティア属 Leschenaultia formosa
(2022.04.04 明石公園)
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▼ 過去ログからの画像 ▼
▲ レシュノールティア・フォルモサ ▲
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▼ スカエヴォラ・アエムラ(ブルー・ファンフラワー) 葉の様子が違う ▼
▲ スカエヴォラ・アエムラ(ブルー・ファンフラワー) ▲
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唯一のページ ブルー・ファンフラワー
名前に反応してしまいました。
「レシュノールティア・フォルモサ」ですか。
綺麗な青い色に感動しました。
小さなお花なのでしょうか?
どれも、憶えられないような名前が付いていますね。
最後の画像のお花は、思い出すお花があります。
ミゾカクシのよう~~~みぃ~んな素敵です。
花の名前に学名などを格好よくつけるのがはやっていたこともあるのでしょうが
花壇に植える花には長ったらしい名前は不向きでしょうから
売りやすい名前…となったのだと思います。
オーストラリアや南アフリカ産の植物は、地理的にほぼ正反対の緯度にあるものは育てやすいので
次々と「洋物」として輸入されて目を惹くことも増えました。
これでも大きな木になるようですが、花壇にちんまり植えられている程度のものしか見たことはありません。
野辺に広がるミゾカクシの姿に似ています。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/86dc0e672eab1fd7372be89f92c4fc42
売りやすい名前・・・
それが初恋草だったのですね。(^o^ゞ))))あらあら、、、
もう少しロマンティックなお話でもあるのかと思いました。
それでも花そのものとは無関係な名前もあって、実体とはかけ離れていると幻滅することもあるようですね。
花壇を作って栽培したりする趣味を持ち合わせていないので
どんな名前が付けられていても平気ですが、その名前に秘められた?エピソードを栽培されている方が話始めると、うんざりしてしまいます。