はなこ。さんが、いつも歩く保久良神社への道すがらで見つけた白のヒメオドリコソウ。
種子を頂いたのは何年も前の事になるのだけれど
白のタツナミソウ同様に、ここに居着いている。
たぶん以前から時折顔を出していた桃色のヒメオドリコソウより増えている。
(2021.02.16 林)
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(2021.02.24 林)
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(2021.03.08 林)
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(2021.03.23 林)
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冬からずっと咲き続けている。
その分、種子も周囲に零れているだろうから
来年もまたここで白い花を存分に咲かせる。
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)シソ科オドリコソウ属 Lamium purpureum
(2021.04.16 林)
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▲ ヒメオドリコソウのめしべ ホトケノザのめしべ ▲
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ヒメオドリコソウ ヒメオドリコソウ 白 オドリコソウ ホトケノザ
もう何年も見ていない白花のヒメオドリコソウです。
赤い葯が紅を注したよう~~~
お花も葉もとっても柔らかそうなところが何とも素敵です。
まれに淡いピンク色のお花もあるのですね。
白花のヒメオドリコソウに逢ってみたいです。
自分で種子を採ったのでは無くて、時折須磨などでご一緒していた方から
送って頂いたものが今では庭の至る所に増えました。
桃色の普通のヒメオドリコソウはすぐに抜いてしまうので余計増えた気がします。
純白ではなくて、少しだけ桃色が入ったものも咲くようです。
「紅を注したよう」・・・再び読んでびっくりです。
何と言う文字を使ったのでしょう。。。
「紅をさしたよう」にとさせて下さい。
せっかくの素敵なヒメオドリコソウですのにごめんなさい。。。
白花さんがたくさんになって良かったですね。羨ましいです。
酒を注(そそ)ぐと言う行為は好きです。
学生時代は山仲間、男同士ではすぐにドンチャン騒ぎになるって楽しかった?です。
それでも、少しのアルコールでほんのり桜色、「紅がさした」雰囲気に憧れたことでした。
高校時代のマドンナは、焼酎と水のコップを交互に口に運ぶほどに豪快ですが。