何枚撮ってもヒガンバナ。 ▲ 白の覆輪? 花期の終盤ではない。時折混じって咲いているから群れて咲く場所も撮っておく。▼ ▲ おしべの花糸も基部は白く、先端部分には赤混じり。▼ (2023.10.11・12 北王子町)☆ ▲ 果実は膨らむことなく落ちるものの方が多い。種子繁殖しなくともしっかりと塊根が子孫を残す。▲ヒガンバナ(彼岸花・曼殊沙華) ヒガンバナ科ヒガンバナ属& . . . 本文を読む
たぶん。 (2023.10.11 明石西公園)☆少し疑問符が付く。 ▲ 萼歯は萼筒より短い 旗弁はかなり反り返り、舟弁が翼弁よりも長い。▼ ツクシハギ(筑紫萩)マメ科ハギ属 Lespedeza homoloba(=Lespedeza sendaica )萼歯は萼筒より短いミヤギノハギ(宮城野萩)マメ科ハギ属 Lespedeza thunbergii(2023.10.12& . . . 本文を読む
ここでは一緒には咲かないけれど、赤花種と白花種が咲く。 ▲ めしべの柱頭が目立ち始めているから花はかなり咲き進んでいる。 ▼ ▲ 花が咲くから実が出来る…のだけれど、時には例外もありそうだ。萼片が茶変している。▲ ▲ 萼片が茶変し、めしべの膨らみは見えないものは果実が出来ていないということだ。▼ゲンノショウコ(現の証拠) フウロソウ科フウロソウ属 Geranium . . . 本文を読む
▲ いつの頃からか咲き始めている。▲☆山陽電車の高架下に沿った新しい道路。かつては家屋の後ろを電車が走っていた場所。幾つかは取り壊されて新しい家が建っている。それでも空き地のままになっているところも多い。 (2023.09.29 林崎町)☆いつの頃からか雑草畑に咲いている。 ルコウソウ(縷紅草) ヒルガオ科サツマイモ属 Ipomoea quamoclit(2023.10.0 . . . 本文を読む
♪ 赤い花なら曼殊沙華~ ♪▲ 一輪だけ少し白っぽい彼岸花が混じっている ▼ ▲ 周囲をマメアサガオが取り囲んでいる。▼ ヒガンバナ(彼岸花・曼殊沙華) ヒガンバナ科ヒガンバナ属 Lycoris radiata☆ ▲ ここでは毎年、赤と白 ▼ シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華) ヒガンバナ科ヒガンバナ属 Lycoris x albiflora鍾馗水仙(ショ . . . 本文を読む
何ページになるだろう。少し遅いかな?と感じた程度の事で今年は空き地を含めていつの間にか咲いている。 (2023.09.29 明石川右岸)☆ ヒガンバナ(彼岸花) ヒガンバナ科ヒガンバナ属 Lycoris radiata(2023.09.30 林)------------------------------------------------------------ . . . 本文を読む