アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

Part 2 たまりません美味しい味

2014-11-27 19:12:26 | Weblog
楽しい授業を終えて本日こそは1区へ
自炊の数日間の栄養不良を回復するために直行

赤とんぼ
お客第一号

この御餅


この野菜イッパイのトンカツ


それに豆腐がイッパイのみそ汁!!!
それにご飯が超美味しい!!
どこのお米?それとも
炊き方??



いつもながら感動させてくれる最近の赤とんぼ
それに食べたい時に食べると最高の味でした。

それに本日はナント
パット・ブーンのクリスマスメロディーがBGM
結構古い曲を流してくれてます。胸がキュウウンでした。

帰宅して洗濯物を浸漬して一服
ブログでした。

我が大好きドクター中松氏が出馬って記事
この気力とバイタリティ
大したものです。

末期がんで来年末までの余命と公表している発明家ドクター・中松氏(86=本名・中松義郎)が26日、東京都庁で記者会見し、次期衆院選に東京5区(目黒区、世田谷区南東部)から無所属で立候補すると表明した。衆院選は5年ぶり3度目の出馬。自身の研究所が世田谷区下馬にあるため、地元の東京5区を選んだ。7度の都知事選、5度の参院選を含め、選挙に立候補するのは15度目。過去の選挙戦はすべて落選している。

 今年6月に「前立腺導管がん」を公表して以来、初めての選挙戦。体調を心配する関係者から出馬を止められたが、がん撲滅運動を進める必要性を感じ、立候補を決めたという。「がん撲滅の運動をして患者を助けたい。選挙戦も激務だが、全国の患者にその姿を見てほしい」と話した。過去の選挙戦では、発明による都政や国政の改革を訴えることが多かったが、がん撲滅を公約のトップに掲げるのは、今回が初めてだという。がん患者が治療を受けやすくするための法整備を目指す。

 関係者によると、最近は体調が良く、事務所内では車いすを使わず、軽やかに歩いているという。スタッフの1人は「高齢もあって、がんの進行が遅いのかもしれません」と話した。中松氏は「がん撲滅食」として発明したお茶を飲み、ふりかけを食べている。がん患部に直接照射する治療法を発明中だという。

 ◆ドクター・中松(なかまつ)本名・中松義郎。1928年(昭3)6月26日、東京生まれ。東大卒。三井物産入社後、29歳で独立。公式サイトによると5歳で最初の発明。灯油ポンプやフロッピーディスクなど、発明数は3400件を超え、発明王エジソンの3倍だという。2005年には、34年間も自分の食事を撮影し、体への影響を分析したことが独創的と評価され、「イグ・ノーベル賞」を受賞した。

 [2014年11月27日9時43分 紙面から]

2回目の休憩
午後7時12分

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